セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 岐阜県(高山市)愛知県(名古屋市)
 
 
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2009年 11月 28日

【事業仕分け】ノーベル賞学者を懐柔予定が猛批判 鳩山首相たじたじ 

「鳩山由紀夫首相が26日、行政刷新会議の「事業仕分け」での科学技術予算削減を非とするノーベル賞受賞者らと会談したのは、科学者や研究者らから「見識を欠く」などと仕分け結果に予想以上に厳しい批判が相次いだためだ。首相サイドには、年末の予算編成に悪影響を及ぼさないよう、意見を聞く姿勢を示すことで懐柔したい思惑があったとみられる。」

鳴り物入りの事業仕分け、権威がやってきてボロボロ、、、でスパコンって何?
というわけで分かりやすいプレゼン資料見つけました。

次世代スーパーコンピュータ開発プロジェクトへの期待

ノーベル受賞者って権威には間違いないだろうが、勢ぞろいをして文句を言う姿に違和感を感じる。
けれど科学技術には必要なんだろう、としかわからない。

アメリカのスパコン開発の目的はおそらく軍事。先の資料によれば日本のスパコン開発の目的は地球規模のシュミレーションとなる。

地球規模のシュミレーターって具体的に何に使っているのだろうか、、地震とか?

事業仕分けも公開であることや裏方専門の官僚を相手にとり「お母さんの言うことを聞きなさい!!」のような某蓮氏はよく頑張ったと思うが、彼女たちがあの場で分けたものを全て決定ではなくオーバーライトに移すこと、専門家による再検討は問題ではない。分けたものを引っ込めるというこの辺りにゴウゴウ言う人たちのことは理解できないが無駄を省くことが全てではない。もちろん景気の良い時と悪いとき、税収の多い時と少ない時の使い道は違うのだからその辺りは理解すべきだろうと思う。

けどあからさまに権威に言われて引っ込めたというのは格好が悪すぎる。

しかしスパコンねえ、、、、いっそ日本でバカでかいコンピューターセンターを作り今の何倍も早いクラウドコンピューティング網を作ったらどうでしょうか。
そっちのほうがお金かかるか。

鳩山首相の母、虚偽記載問題で参考人聴取へ 

「鳩山由紀夫首相(62)の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書虚偽記載問題で、東京地検特捜部が首相の実母(87)を参考人として事情聴取する方向で検討を始めたことが27日、関係者への取材で分かった。」

誰がどう見ても脱税容疑ど真ん中だが、今回も亀井氏の活躍で大げさな局面にはならないと思います。
パターンとしては西松建設の小沢氏の秘書逮捕のケースと同じなのだがあの時もやたらメディアに亀井氏が登場していたのが印象的。そのままなのですが。

警察出身だからといって検察に影響があるとは思えないが、先の小沢氏の西松建設の問題やホリエモンの逮捕も何かしら影響があると思われる。
そうでなくとも気持ちよく日本郵政の西川氏辞任やモラトリアム法案など仕事をさせているのだから、「亀井さんなんとかしてくれ」とお願いするしかない。なんとかならんか。

ま、そんなことはいいとして、資産家である鳩山家だけではなく、お金(莫大な)を持った親と何かも物入りな子供という関係は今の日本中の問題。
また日本人観として「子供に苦労させたくない」とお金などを子供に用意している人も少なくない。しかし親子間でのやり取りにも厳密的には全て税金がかかってしまう。

相続だの贈与だの、貸付だのということは今も昔も変わらぬ光景だが、議論としてまた景気のカンフル剤として目的を絞らず(住宅のように)、贈与税をフリーにしてしまえばいいのではないか。
今の日本では今後は経済がボーダレスになれば税金の安いところで資本が集まるのは当然であるので所得税は安定成長しない。
するとやはり消費税で賄うしかないのだが、国民感情と選挙対策的にタブーとなりつつある今、お金を使いやすい環境にするのが政府の役目だと思う。

長くなるのでこの辺でやめるが、ここにきてデフレ宣言があったが、実際、日本は10年前からデフレーション経済だし、ゼロ金利が景気対策の大きな役に立たないということはもはや先進諸国にはマクロ経済理論ではなんともならないとはっきりわかったはず。
ネット上ではリフレ等々の議論もあるが、ここ10年で日本人の価値観が多様化しジャストインタイムになっている今、世界はまるっきり別モノになっているのだ。

贈与の話も戻ろう。日本人は買いたいものがあるが、お金がない方もおられる一方、多額の貯金を持って何の使い道もなく、そのままお亡くなりになるご老人も多い。
そうゆう意味ではデスボンドやリバースモーゲージが日本で機能しないことは理解できる。
生命保険や土地など資産を持っておられる方で生活に困ってお金がいるという人は若い人の比率より少ないのではないか。

政府は今後、米との関係も改善するという。
普天間基地、地位協定などの問題もこれからだが、対等であるなら兵器を買ってくれという話になる。
思いやり予算なんかよりそっちのほうが莫大で軍産国であるアメリカはむしろWELCOMEではないだろうか。

(オバマが共和党でなくてよかったが結果は同じだろう)
 
日本は株・円・国債すべて低評価、責任なすり付けにげんなり 

「[東京 24日 ロイター] 日本の株式や円、国債などへの評価が極めて低くなっている。株式は買い手不在の中で流動性相場に出遅れ。円は上昇しているが仕掛け的な買いであり、決して日本への評価ではない。」

仕掛けと言い切るロイターは意味がわからん。円が上昇しているのはドバイへ関連、ドルへの信任と米政府のネタ切れでありドル以外全ての通貨に流れているのが理由の一因。
70円台という人もいるがそこまでは下がらないと思うし下がるとしても一時的だと思う。介入がなきゃおかしいだろ。

今、思いついたが鳩山首相がもしお縄なら次は誰だという話。
あ、亀山首相もあるのか、、、、そりゃないか。

たばこ税 来年度引き上げに慎重

「政府税制調査会(会長・藤井裕久財務相)は二十七日、たばこ税を引き上げる方向で意見集約した。ただ、実施時期や上げ幅については意見が分かれ、税調幹部による「企画委員会」で執行部の原案をまとめることになった。」


たばこはセレブの嗜好品になるようですね。


2009年 11月 27日

名古屋市界隈にお住まいの方であれば「平針」といえば、地名ではなく自動車学校、教習所を指します。
私は今は名古屋市民でありまして、先日、なんとか講習で「平針」へ1日行っておりました。

Robinの蜘手です。

というわけで違反者講習へ行ってきました。

今は社会奉仕作業なんて選択肢もあるのですね、知りませんでした。
興味はありましたが天候も怪しかったので私は選択しませんでしたが。

講習に1日丸っとつぶれたのは痛かったですが、仕方ありませんね。

講習といえば田方くんも驚愕のDVD鑑賞ですが、私が見たのは親子と子供3人(4才、10才、15才 いずれも推定)の平和な家庭で起こる事故。
お母さんが買い物帰りに車にひかれるという「キタキタ」というパターン、相手はもちろん飲酒運転。

お母さんが亡くなってしまった家庭を襲う連鎖的な悲劇という感じです。

まず家事と仕事に両立できないお父さんが子供に当たります。
仕事も順調でなくなっていき、子供の成績も悪くなり、ぐれ始めるという。

家族がバラバラになりそれぞれがストレスを抱え「お母さん、帰ってきてーーーー」という子供の涙。

しかし仕事と家事の両立ができないお父さん、どうしようもなくなって一番小さな子を義理の親へ出すという悲しい物語でした。

話は変わります。

私の斜め前方の60歳くらいの男性、DVDを観て号泣していました。
あなたは泣く前にもっとすることがあるだろ、と思いました、、、なぜなら

運転シュミレーションという教習所にあるいつものやつをやる時間がありました。
この男性は私の斜め前にいたのでよくこの男性の画面が見えたのですが、、、、、

先生「よく観察してください、その対向車が右折をするときに影から何かが~~~~~」

どか~~~ん、、、

わっ、事故った

先生「前方を注意してくださいよー、事故の可能性を自分で見つけて~~~~~」

キキーーっどか~~~~ん

わわっまた事故った。

そんな調子で5パターンやったのですが、全て事故してました。

事故率100%、、、、どうして全部事故できるんだろう?不可能だろ。

DVDで泣く前に本当に泣かないように運転の練習をするなり、もうあきらめるなりしたほうがいいぞ、と。
お願いだから私の近くで走って欲しくないタイプです。

交通事故の40%?(忘れました)は高齢者による事故だそうです。規制が必要だと思いますが。再取得制度を取るとか。

話がそれました。

悲しいDVDだったのですが、私だったら、、、と考えました。

お手伝いさんを雇えばいいんじゃないの、そうすれば問題の8割は解決するのに、と思った次第。
お母さんを亡くしたという悲しみは消えませんが、家事や送り迎えなどはもう人に頼むしかないな。

現実問題、今ならそれほど高いパート代でもないだろうし、第一、保険金も数千万円になるんではないだろうかと。
5歳の子が18歳になるまでの13年間を保険金で賄えればいいのでしょう。

いいアイデアだな、と思ってカミさんにこの話をしたら、

「あんたはお手伝いさんでいいんか!!何もわかっとらん!!」とキレられました。そんなに怒らなくてもいいのにねえ。

合理的すぎるか、、、。


2009年 11月 22日

今年に入り、劇場映画+DVD100本ノックに挑戦中ですが82本まできました。
最近観たものでよかったものが、スタートレック2009
初心者でも十分楽しめます。

100本達成したあかつきにはブログにて100本を公開しましょうか、、、、いらんか。

Robinの蜘手です。

この3連休、私は今日明日と所用で休みを頂いていますが、名古屋店は8~9本の打ち合せが入っています。
住宅会社として土日が暇というのは仕事をしていないと同じだと思いますから、仕事しているということでしょう、笑。

昨日、あるお客様と無料個別相談にてご来店頂きました。

この無料個別相談は毎月、多いときでは15件以上ありますが、ほぼご近隣(東海地区)の方。

しかし昨日のお客様はなんと現在のお住まいは神奈川県で建築地は仙台市という方。
聞くところによると、昨日はRobinへ来店されるためだけに名古屋へ出向て頂いたということだったのです!

素直に嬉しかったですね、印象はどうでしたでしょうか??
たまたま来週お披露目できる物件の見学もしていただきましたので雰囲気も掴んで頂いたと思います。

あいにく東名高速は事故渋滞や連休ということもあり移動には予想以上の時間を有したようですが(お疲れ様でした)、甲斐あったと感じて頂ければ幸いです。

仙台にはスタップさんというディーラー店もありますのでRobinにで基本計画から仕様、詳細まで責任を持ってすすめたいと思います。

現在というかこれまでRobinではさまざまな角度から住宅建築やリフォームに取り組んできました。
ハードからソフト、サービスに至るまでコアコンセプトを明確にすることが私たちのやり方です。

ひらたくいえば「Robinらしさ」が私たちの生命線だということです。

例えば資金計画では単に住宅ローンをどう借りるかだけではなく、予測不可能なことに準備する大切さをお話します。

しかし「Robinらしさ」の中で、どうしても個人技に頼らざるを得ないのが「設計」だとも感じていました。

住宅設計、リフォーム設計というのは土地形状やオーナー様のライフスタイルにももちろん影響するのですが、設計士個人の価値観が多く反映されます。

その証拠に多くの設計事務所というのはごく一部の法人を除き、ほとんどが個人事業体になっており、「Aさんの設計」「B先生の設計」というようなカテゴリー分けになっており
個人事業主が非常に多い業態です。

Robinも設計を強化する以上、色々な価値観の設計があることの上で「Robinらしさ」を求めて、、と進めていますが、どうしても個人的資質に頼りつつある現状です。

そもそも個人能力に頼らない設計、デザインというのは存在するのか?また金太郎飴のような組織化は果たして魅力がどうか、、、も十分に疑問でもありますが。

個人的資質ということで設計に力を入れている会社のホームページにはその設計士の事例や特徴などが書いてあったりしますが、Robinでは誰がどの物件を設計したというのはWEB上には公開してません。
ブログ等で発信することはあっても特にそれだけをアピールすることはしませんでした。

これは設計士個人を紹介するのが嫌なのではなく、お客様はRobinとして選んでいることと設計士を選ぶことは違う作業だと思うこと。

「設計士としての個人」と「Robinらしさ」の融合。

私たちはRobinというブランドの下で何かを作る以上、Robinらしさとは?を常に考えなくてはいけません。
Robinでの設計におけるコアコンセプトを作る明確にしなくてはいけない、、、今までなかったのですね、明確なコアコンセプトが。

個人任せの部分が大きかったのかもしれません。

実は先に書いた打ち合せの前、あるオーナー様宅に伺っていました。
詳細は割愛しますが、お話を伺う中で私が感じたことは、やはり「Robinとしての設計コアコンセプト」、、、Robinに設計を依頼したら何を実現してくれるのか?を追求することの重要性です。

設計というのは人間が生活する家の中で1対1で向き合わなくてはいけませんから、全ての家が同じにはなることはごく稀です。

しかし「Robin」として設計のコアコンセプトは何か?何を実現してくれるのか?

もちろん設計依頼をされる方には過去のオーナー宅を見て、設計士を指名されるお客様もおられます。

(それもめちゃ嬉しいことですが)重要なのは私たちRobinは何を提供するのか、です。

新しい事柄にチャレンジすることは重要。
しかしコアコンセプトがバラバラではお客様に安定した設計品質を提供できなくなる恐れが生じます。

誰もが納得し誰もが必要とするもの、、、それは何か?ヒントがあり結論に近づきつつあります。
熟成するには時間はかかりますが明確にして取り組みたいと思います。

デザインや素材、品質はRobinとしてのコアコンセプト。
Robinに依頼をしたらどんな設計をしてくれるのか?

コア(幹)コンセプトはRobinとしてしっかりと提案し実現しつつ、ディテールは設計士個人のセンスに期待をして頂く、、、そんな設計チームと品質にしたいと願います。
最近、設計だけの依頼も増えてきました。

どこのどれを見ても「Robinらしさ」があること、を求めていきたいと思います。


2009年 11月 21日

本日は名古屋店にて。

Robinの蜘手です。

昨日、考えていました。

仕事をしていると、また子育てや家庭の中でこのようなセリフを聞いたことはありませんか?

「私だって一生懸命やってるんです!」

成果の出ないとき。
納期が間に合わなさそうなとき。

家庭ではこんなケースでしょうか。

子供がテストでイマイチだったとき

「だってお母さん、僕だって毎日毎日、遅くまで勉強したんだよ!」(涙目、、、)

どの場面でも出てくるこのケース。

「一生懸命やっているんだ!」という相手に対し、皆さんはどのように答えますか?




2009年 11月 16日

昨日までの2日間、豊川のお披露目会が終わったと思ったら、今日は東海市で上棟、、
あと年内、上棟が4件あります。

Robinの蜘手です。

今日は1日、高山店で業務をしているとここぞとばかりに銀行さんからのアポイントが入ります。
いいか悪いかは別にして景気動向に関してお話を伺うことができる機会なので短い時間ですが大切にしなくてはと思っています。

うちの今期の受注残や来期の確定契約額などの話をすると

「Robinさんはこんな時期でも調子がいいですね」といわれます。

こんな時期でも??調子がいい??と聞くとちょっと待ってよ、、、と思います。

世の中のいわゆる不景気であり、政府も民間も「景気がよくなるように」刺激策をあの手この手を打っていますが、いわゆる「景気が良い状態」の定義やその状態であれば我々の暮らしは何が今と変わるのか、と思います。

もちろん雇用や大手の決算なども厳しい数字が右から左ですから、なんとか向上して欲しいと思います、、、が。
景気が良くなる=Robinの業績がよくなる  とも限りません。逆に言えば 景気が悪い=Robinも大変な状態でもないとポジティブに考えています。

結局、景気どうのというのはやはりマジョリティの話であり、個人事業に羽が生えた程度の会社にはあまり関係がないのかもしれません。
景気が良くなる=Robinの業績がグングン伸びる!と保証して下されば別ですが。

また「調子が良い」というのは建築仕事でいえば「量」のことをさすのだと思います。
量を指すのでいえば、「今の社員数と会社規模にとってみれば、多い量」だけの話であり、社員数が倍になれば暇でしょうがない会社に変身します。

そもそも会社の源泉であるお金は収入-支出というごく単純な計算であることを考えると、今ある量で利益が出る会社規模にするか、それとも少ない支出でそれ以上の量を確保するか、の2つに1つしかありません。

それも我々のような受託事業では「品質」が大問題になりますから、削って削ってあまり粗悪品を提供するわけにもいかず(これはどんな産業にも言える」ある程度のレベルは維持しなくてはいけません。

長々と書きましたが、景気動向に左右されたり、確保できる以上のふるまいはやはりRobinらしくないのだと思います。

でも仕事を増やすのも大変ですけど、絞るのはもっと大変ですね。

ま、程々にできる範囲ですよ、、、と書けばなんて小さい男なんだ!と思われるかもしれませんが、ボチボチ路線ですからね、うちは。

というわけで朝からミーティングや訪問面談を繰り返す1日です。


2009年 11月 14日

Jack東京ミーティングの後の10日の夜は懇親会でしたが、あまりにも体が疲れていたので二次会の新宿組とはさよならをし、一路大宮へ。
大宮駅前のリフレに入り施術後、ホテルにチェックインしたのが10時20分、、、10時30分には就寝、、、、

Robinの蜘手です。


11日、12日はシクミ研究会だったのですが、10日は早く就寝したせいか朝から調子がよく。
しかし開催時間は13時ということで午前中、映画館に足を運びました。

沈まぬ太陽かThisi is itか、、、しかし時間が合わず。
結局見たのは スペルというホラー映画、、、。

ホラー映画かよ、それも午前中から、、、大きな劇場に客5人くらい?
観た感想は、、、、もうドーンという感じでした。午前中にホラー映画はきつすぎました、、、。

というわけで今回はさいたま市のオクタさんのご好意で会議室を使用させて頂きました。
丸山部長、山本社長、有難うございました。

見学なども兼ねて非常に参考になりました。有難うございました。

オクタさんはリフォーム業界では押しも押されぬベンチマーク企業です。
多くの企業が動きをウオッチしており、戦略の参考にしようと躍起です。

山本社長が途中、レクチャーをしてくださいました。
「もはや売上なんかでいえば、後発の会社が大きい場合もある」

私が思うに、売上が大きいからとか内容がどうという相対的なことではなく、やはりフロンティア魂といつもチャレンジャーであるという姿勢に強く共感を感じます。

「井戸を見つけ掘る人、それを汲む人、その水を売る人」

お話を聞くたび「我々が切り開いてきたんだ」というベンチャー精神を感じずにはいられません。

また貴重な次の展開もお話を聞かせていただきました。
それに請謁ながら私も意見を述べてきました。

企業の根源は「選択と集中」だといわれています。かのドラッガー氏は「何をやめるか」をまず指針されます。
そうゆう意味では非常に面白い取り組みをされており、規模は違っても参考になることが多かった時間でした。

最近、自社職人、自社施工ということで直営工事を増やすこと、また職人育成という面で企業の社会的使命と顧客ニーズを捉えようという取り組みが広がっています。

ジャストインタイムという言葉がありますが、今、顧客ニーズというのは線ではなく点で変化しています。
我々、小さな企業が勝つためにはそのたびに変化することは至難の業になりますが何をどうやっているかという研究は怠らないようにしないといけません。

話は変わりますが、ちょっと頭の体操。

今、住宅業界で盛り上がっているのが太陽光発電です。
補助金や全量買取など政府も後押しをしているのですが、エネルギー問題というのは地球規模で改善しなくてはいけない問題です。
聞くところによると石油はあと46年、ウランも70数年で枯渇するとか、、、次世代は太陽と風力という意見が多いのですが、、、

そこで私が考え付いた発電方法があります、、、人力発電ってどうでしょうか??

効率などの問題はクリアできるとして、結構、社会問題をクリアできるのですけどね。
雇用問題や失業者問題、自転車をこぐようなものだったら健康増進で医療費の問題もクリアできますし、笑。

ま、奴隷制度っぽくなるのでやっぱ無理か、、、。


2009年 11月 14日

今日から2日間、愛知県豊川市にて完成邸宅お披露目会を開催中!
詳しくはこちらから 

Robinの蜘手です。

さて、10日は東京、新宿のサンウェーブさんに会議室をお借りしてJack東京ミーティングを開催しました。

サンウェーブさん、有難うございました。

今回は通常のJackの勉強会ではなく、共同チラシの打ち合わせとスケジュールの確認など準備に関わる方向性を決めました。
Jack会員さんには印刷サンプルと1月共同チラシ申し込み書を順次配送します。

申し込みは11月下旬より受け付けますので、漏れのないようにお願いします。
会員さん以外で共同チラシに参加希望の方はその旨メール下さい 

info(アットマーク)e-robin.com まで、アットマークには@を入れてください。

仕入れ等の関係上、Jack会員であることが条件ですので会員ではない方は入会をお願いします。
また競合になる会社さんがある場合は調整が必要となります。無条件で参加できるわけではないことをご了承下さい。

そうそう、Jackは12月8日(火)に大阪で勉強会を開催し夜は忘年会を企画しています。
12月の大阪はここ数年、恒例ですがぜひ多くの方に集まっていただき、今年の総括と来年の展望を議論できればと思います。
忘年会だけの参加でもOKです

この8日を開催すれば年内の予定は全て終了になります。

会員さんには順次、FAX等で案内をしますが、案内状が必要な方はその旨をinfo(アットマーク)e-robin.com までメール下さい、アットマークには@を入れてください。

思えば昨年の今頃はリーマンショック以降、トヨタショック、派遣切れなど世界同時不況と呼ばれる金融危機の真っ只中にあり、ありとあらゆる指標がドカンと落ちた時期でした。
様子見なのか、買い控えなのか、それとも代替品を購入しているのか、、、と仮説を立てて共同チラシがスタートしましたが、この1年よく効果を発揮したと思います。

チラシがどうの、商品がどうのということではなく、ユニクロのジーンズを見てもキーワードは

「この商品の割りに安い」だと思います。

980円にジーンズには2万円のジーンズを期待しませんが、980円の割にはいいよね、という心理、感情が購買へと向かう時代です。
リフォーム業界にもその波はやってきています。

業務の内製化、自社職人化という原価、コスト構造の抜本的な見直しを進める方向で業界が動いています。
コスト競争力を高めるというのは立派な企業戦略ですから今後は取り組まざるを得ないでしょう。

ただ価格に関しては「安かろう、悪かろう」に寛容が日本人でも、+1が必要です。

例えば先ほどの例でいえば、980円の割りにいい商品=安さ+良い商品
高山店のリフォームでいえば、安さ+地元という感じでしょうか。

しかし購買する側は成熟しており、ただ安いだけでは売れないが難しいところだと思います。

昨年と同じことではなく、今のニーズを捉えお客様に喜ばれる企画になるようにしなくてはいけません。
今はジャストインタイムです。

重要なのは半年や1年というスパンではなく、今のお客様ニーズを理解することでしょうね


2009年 11月 08日

今日の高山は秋晴れ!

Robinの蜘手です。

先日、ホームページ製作などでお世話になっているゴッタライド社の吉田社長からこんなメールを頂いたので紹介します。

以下、転載。

結局のところ、価格競争力が求められるってことで、先日○○さんに伺ってきました。ジャックの共同チラシも○○さんのご協力で実現されて
いるということで、まずは蜘手さんにご連絡させていただいた次第です。

いろいろと調べてみたのですが、かなり価格崩壊が進んでいますね。
リフォーム業界であれこれやってるうちに、異業種にやられてしまいそうな危機感を感じます。

■ニトリのシステムキッチン
 http://ebook.nitori.co.jp/pdf/2009systemkitchen/2009systemkitchen.pdf
  I型255cm 199,000円 (IHクッキングヒーター付き)
  基本工事費用 225,000円
  配送費用    25,000円

■IKEAのキッチン
 http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/categories/departments/kitchen/10470/
  FAKTUM 157,110円(設備機器は別)
  施工費    127,000円(組み立て、設置、取り付け、設備工事、解体費は別)
  運搬費     25,000円

いずれも、45~50万円ぐらいでキッチンリフォームができそうです。

 参考: http://refor6.jp/case1/value-kitchen
(築30年のマンションの全面リフォームを消費者が詳しく書いてます)


■カインズホームのキッチン
 http://www.cainz.co.jp/system/index.html
 I型 スタンダード 248,000円(工事費別途)
 I型 食洗機つき  298,000円(工事費別途)


■カインズホームのチラシより 【添付画像を参照】
 洗面化粧台          49,800円(施工費18,000円)
 トイレ〔TOTOピュアレスト〕 128,000円(施工費込み)
 温水洗浄便座         17,800円(施工費6,000円)


■ホーマック(北海道のホームセンター)
 http://www.homac.co.jp/service/catalog_ka/top.html
 キッチン〔オリジナル〕          398,000円(施工費込み)
 お風呂〔TOTOサザナ1坪 オリジナル仕様〕 498,000円(施工費37万円~)
 給湯機〔ノーリツ 20号〕         170,900円(施工費込み)


■100満ボルト、エディオングループ(デオデオ、エイデン、ミドリ電化)
 キッチン http://www.edion.co.jp/reform/kitchen.html
  煌(きらめき)IH付き  698,000円(施工費込み)

 お風呂 http://www.edion.co.jp/reform/bath.html
  温(ぬくもり)      698,000円(施工費込み)

 トイレ http://www.edion.co.jp/reform/toilet.html
  風[ベーシックプラン]   198,000円(施工費込み)
  ※和⇒洋もプラス10万円で対応

以上。

ま、結論を言えば「さまざまな業種、業態がここぞとばかりにリフォームの低価格化(特に設備品)に突入していますよ」ということです。
さて、皆さんならこのようなライバル社の出現にどのように対応するでしょうか?

というケーススタディを今月のRobinの全体ミーティングである業務改革会議でセッションしました。

色々な対策案が出ましたが2しか選択肢はありません。

戦うか、戦わないかです。

戦うのであれば戦った業界を参考にできるでしょう。

マクドナルドVSその他
ユニクロVSその他
吉野家VSその他

戦わないのであれば、何をしないかを明確にしマイノリティ向けの開発とマーケティングに注力します。
ドラッガーはこう言っています。「事業とは顧客の創造である」と。

他の業界をモデルにし、「自分ならどうするだろう?」とよく考えます。
例えば私が自動車業界だったら、プリウスは売らないでしょうね。ライバルが多すぎます。

Robinは小さい会社です。
私たちにとって仕事とは魂を磨き人間が成長する道場であり、お客様にはその価値観を乗せた住宅やリフォームを提供しています。

先のケーススタディでは

「では、なぜRobinには”できればオーダーキッチンが欲しい”というお客様がおられるのか」という質問へのさまざまな答えが思考展開になるでしょう。

Robinに何が求められているのか、心を込めてそれを開発し提供できているのか、また提供するためにどう改善しなくてはいけないか、、、、。
多種多様の価値観とそのボリューム、お客様ニーズとそのボリューム、、、Robinは少数派、いわゆるマイノリティ精神を忘れてはいけません。

結論、、、どんなにキッチンが安くなっても「べらんめえ、ど~ってことはな~い」、、、70%は強がりです、、、しかしニトリ安いな、、、。


2009年 11月 06日

昨日のジャイアンツの大道選手はいい仕事しましたね。
海の向こうの松井選手も凄かったですけど。

Robinの蜘手です。

そのヤンキースの松井選手ですが、インタビューで

「この7年間、出れないときも怪我もあったけど苦しいなんて思うことはなかった」というのが印象的でした。
前のイチロー選手も同じようなことを言っていましたが、他から見れば「すごい練習量」だと思うことやストイックに取り組むことを一切、苦しいとは思わない心境なのでしょう。

昔、くだらない授業や点滴を受ける時間は永遠に感じましたが、私でいえばゴルフやバイクに乗っている時はあっという間に時間が過ぎてゆきます。
私はこの格差社会において全て不平等だとすれば、時間さえも不平等に分配されているのではないか?と考えています。

永遠の時間を過ごすのも人生なら、駆け抜けるのも人生。
どちらを選ぶのも自分です。

松井選手のインタビューで感じたこと、「やりたいこと」が職業になっている典型だと思いました。彼には壁が存在しないのでしょう。

レベルは全然違いますが、私も苦労したことがあるか?と聞かれれば、ないと答えると思います。
「苦労していない?そんなに恵まれた環境なのか??」と揶揄されますが、これまで辛いことはたくさんありました。

でも高山と名古屋の往復も大変だ!と感じたこともないし、胃から中身が出るくらいお金の困った時も苦しい、、、と感じたこともありません。
けれど時間軸を感じないこの仕事、環境はきっと私にとってやりたいことだからなのだと思います。

そうゆう意味では恵まれた環境です、成長をさせて頂いていることに感謝しています。

でも野球が好きでプロ野球に入ったところでメシが食えない奴がゴマンといます。
プロゴルフ選手でも稼いで光が当たっているのはごく一部でしかありません。

やりたいことだったのにそれが仕事になった瞬間に、やりたいことじゃなくなった。これもよくある話です。

多くの人は仕事をする上、また経営をする上で「苦労」をしています。

「苦労」って何でしょうか?壁って何から生まれるのでしょうか?

私が考えるに「こうすべき、こうありたい」という理想論と実際とのギャップに壁が存在するのではないのでしょうか。

私のこの仕事は私の使命なんだ、私がやらなくてはいけないことなんだと考えてしまいます。

こうありたい
こうあるべきだ

実は最近、感じることは2代目経営者にはこの「あるべき姿」に囚われている人が多くいるということです。

「親が○○だったから、自分はこうすべき」

「では本当にあなたがやりたいことと合致していますか?」と聞くと

「親の暖簾を守る方を優先します」と答えます。

あるべき姿を中心に考えているからその姿に届かない自分とそれの間に壁が出来るのです。

ではどうすればいいか?本当にやりたいことは何なのだろう、と自問自答することでしょう。

建築なのか?経営なのか?それとも多くの人にメッセージを発信し気づきを共有することなのか?

自分の人生は全て自分が決めています。
それ以上にもそれ以下にもなりません。だったら自分の思い描く自分になったほうがいいじゃないですか。

でも実際、自分の夢、やりたいことだから苦しいなんて思ったことがないし考えたこともない、、、美談ですが実際は少数派かもしれません。
中には自分の環境や仕事に意義を見出せず、無為に時間を過ごしている人もいます。

だいたい夢が明確な人も少ないし、実際、それが職業として成り立つかどうかも別問題です。
もっとも職業観というのは人それぞれですし、多種多様の価値観がありますから仕事はそこそこで趣味に生きるというのもその人にとっては大切な人生です。

やりたいことに打ち込む、それが仕事であれば尚、人生はきっと素晴らしいものになるでしょう。
もし自分の仕事がやりたいことではなかったら?

「やりたいことは何なのだろう」という哲学を日々することだと思います。
無理に型にはめる必要はありません。

私は一体、何がしたいのだろう、何がしたかったのだろうという自問を繰り返すことによって得られる気付きがあるのではないでしょうか。
と、まあそんなことを思った昨日の夜でした。

こうすべきだ!で苦労しているのが今の民主党に感じます。
マニュフェストを打ち出した瞬間に彼らには大きな壁ができています。

本当にできるのか?やって何が変わるのか?そもそもマニュフェストって実行さえすればオールOKなのか?、、、
私はこうゆう日本にしたいんだ!というメッセージは二の次になっていて、選挙やすべき論が中心になっているのが残念です。

ま、政治ってそんなもんなのでしょうが。


2009年 11月 02日

今日の高山は雨模様、、、実際、寒いです。

Robinの蜘手です。

今日は最近のお勧めをご紹介。

「西郷南洲翁遺訓」 長尾剛著

「無事は有事のごとく、有事は無事のごとく」は西郷隆盛翁の言葉かと思ったら、久坂玄端の言葉だそうです。
リーダーのみならず、日本人にとって「普遍的な敬愛の人」の言葉は心に染み渡るメッセージを感じます。

国を憂う気持ち、私利私欲を持たないこと、人としての正義という点で改めて感じた次第です。
孔子の論語もいいけど、こっちの方もかなり良いです。

続いてDVDで観た作品、、、赤い感じですが。

チェ28歳の革命、チェ38歳 最後の手紙を立て続けにDVDで観ました。

チェ・ゲバラ 

「キューバを変えたい」とキューバ革命の立役者の1人です。
語録に「革命とは、愛だ。愛のない革命家などあり得ない。 」があります。

西郷さんと共通がある気がします。

ついでにコマンダンテというフィデル・カストロ氏のドキュメンタリー映画も観ました。

コマンダンテ 

これはオリバーストーン監督が30時間というインタビューをまとめたものでキューバ危機やチェ・ゲバラ氏との別れと再会などをそのままリアルに語っている映画です。
アメリカ属国のような環境に住んでいると、キューバの実像というのもがさっぱりわからないのですが、革命とはこうゆうものだ、という背景が少し分かる気がしました。

あ、私は共産主義でも革命家を目指しているわけでもありませんよ、、、、。
ただリーダーたるもの、という意味では非常に参考になる本と映画です。

ということで、お勧めでした。