今日は終日、高山本社。
Robinの蜘手です。
今月のプレジデント誌の北方謙三氏の「三国誌の戦略学」の文末の記事より抜粋。
「ところで「プレジデント」という雑誌は学びを重要視しすぎではないだろうか。
1つ注文をつけるとすれば学ぶことだけではなく、心動かされることを大事にしてほしい。
男同士のドラマのような物語に触れ、心動かされる経験を積むと、感性が豊かになり、物事の本質がつかめるようになる。
「三国誌」からビジネスマンは何を学ぶべきか?」と聞かれても、箇条書きにすることは難しい。
無理の教訓を導き出したり、学ぼうとすれば、上っ面の言葉しか頭に入ってこないだろう。
知識は学ぶことができるが、それをどう生かすかは自分の感性や流儀でしかない。
感性や流儀は「自分は男としてどうなんだ」「人間としてどうなんだ」と考えないことには決して磨かれない。
呂布の生き方を知って心が震えたら、震えた自分の心を大事にする。心震わせられた呂布の言葉を反芻して自分に問いかけることだ。
「自分の守るべきものはあるか」と。」
北方氏、カッコいい!シビれました。
特にこの部分。
「感性や流儀は「自分は男としてどうなんだ」「人間としてどうなんだ」と考えないことには決して磨かれない。」
皆さん、磨いていますか?