セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 岐阜県(高山市)愛知県(名古屋市)
 
 
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2009年 01月 26日

昨日は名古屋店主催でバスツアー。
もちろん私も帯同、、、遠方の現場でしたので皆さん、ご苦労さまでした。
何かの参考になれば幸いです。

帰りのバスの中、アンパンマンのビデオばかりでは退屈?な大人の人向けにオーリングテストの実験をしました。
知っておられる方もみえましたが、知らない方には驚きの表情!で面白かったですね。

もちろん合板フローリングと無垢材もやっときましたよ!営業しとかないとね。

Robinの蜘手です。

そんな昨日ですが、夕方から設計打合せに同席し、次回、設計契約という運びになりました。
いや~今回の競合さんは某大手だったのですが、最近大手との競合が多くなりましたね。

「決算ですから、頑張ります!」という営業は相変わらずというか、、、。

ま、それで成長した産業ですし、それで昇進した上司ですからドブ板営業社員が育つのはそりゃもう必然ですね。
どちらにせよ、また1つのご家族にRobinの価値観を理解していただき、嬉しく思います。

さて。

私は常々「真の競争相手は顧客ニーズ」と言ってはばかりません。

お客様が本当に求めているのは何だ?というところは絶対、企業として必要です。

もちろん全てを顧客に合わせる、という意味ではなく、何を求めているかを知っているか知らないか、ということはとても重要。

そうゆう意味で、私が正直よくわからないのが国があげて取り組もうとしている「200年住宅」です。
業界はなんだか色めき立っている方もおられるようですが、出てくる台詞は

「少子化時代の工務店」
「需要喚起」

のようにしか聞こえないことばかり。要は営業ということでしょうか。

税制優遇も年収500万円くらいではまったく影響がないのでは??とクビを傾げたくなります。
(誰か計算してみて下さい)

最近は金利低空飛行の影響もあり、30代の子育て世代でもこだわり住宅を求める方が多くおられます。
年収900万円とはなかなか縁がない数字なのですが、国は誰のニーズを喚起しているのでしょうかね。

そもそも200年(長期モデルという意味)ってどうよ、という気もします。
私が施主、、(実際、施主ですが)だとすれば、子供に家を継がせたいと思うかね。

高山にいなくても、東京とか海外とか色々選択肢はありますし。
私が子供で

「あなたのために200年持つ住宅を作ったわ、嬉しいでしょ」と言われても

「??」と感じます。
私も独立した立場なので恐縮ですが、私は私でやっていきたいと思う人って多いんじゃないかなあ。
うちのカミさんはいらん、200年住宅なんてって言ってました。

ローン減税もそうです。

本当の顧客ニーズに応えているかといえばそうではないでしょう。
自己資金で建てる人はまったく関係のない話ですからね。

需要喚起をしたい気はわかりますが、またこの住宅ローン減税が4年もたてば違う理由で減税が生まれるでしょう。

住宅需要喚起でいえば、住宅の減価償却を取り入れることは顧客ニーズだと思います。
ローンであろうと自己資金であろうと、またリフォームであろうと。
基準はかけた金額でも建っている家でもいいのですが、毎年、収入から保険控除のように減価償却ができると家にかかる負担を税金、保障対象からはずすことができます。

そうすれば年収の低い方は減税効果は抜群に得られるのではないでしょうか。
親の援助資金で建てても対象ですから、これなら効果もあります。

だいたいローンとセットというところがいかにも業界向けじゃないですか。
省庁の力関係をうかがわせます。

率も不況時に一時的に喚起がしたければ、
「今年から減価償却率を○年の間は率を上げます」とすればいい。

ローン減税と同じ効果が出るはずです。住宅にかかる費用は社会的必然経費という見方をすればいいのですどね。
生命保険がよくて控除があるのに、住宅にかかる経費が駄目なんてことはないでしょう。

ロビー活動が足らないのだと思います。ストレートに言えば。
(業界団体の皆さん、頑張りましょう)

消費税もそうです。
必要なら必要で仕方ないですが、上げたときの祭りのような需要よりその後が心配。
もう少し、違う方法がないでしょうか。

国民ニーズにすると、そんなに一気に上げるなよ、と。

じゃ、こうはいかがですか。

「お金が勿体ない」という意識を喚起したければ、消費税を毎年1%づつ上げればいい。
緩やかかもしれませんが、消費税が5%アップした後の焼け野原のような状態よりはマシでしょう。

景気回復、内需拡大といいますが、その一方で「節約、節約!」
もっとできることはあると思うのですが。

顧客ニーズ、言ってみれば国民ニーズを理解する必要があり、ここを怠けてはいけないと思います。



2009年 01月 23日

1月25日予定のバスツアー、ただいま9組だそうです。
定員は10組、あと1組残席があります。

ロビンバスツアーのご案内
http://www.e-robin.com/news/index.cgi

私も帯同する予定です、、、

Robinの蜘手です。

昨日は高山本社の職人会(出入りの職人さん、業者さんの協力会の名称です)の新年会でした。
約50名ほどでしたが、大いに盛り上がりました。

最近はこのような新年会も少なくなった、という声を聞いたのですがやはりお世話になっている分、お返しすることというか、年に1度の親睦を深める会ですので
大切にしたいと思っております。

来週は名古屋店の職人会新年会があります。

さて、ここで告知です。

ロビンスキー部レクレーション、2月4日に開催します。
場所は高鷲スノーパーク 現地9時くらいに入ります。
たぶん、、、ですがロビンスキー部コーチの杉山さんも参加予定です。

あと大工の小井戸くん、日曜日に仕事をして参加予定の滝平さん。
舘本さんも来られるとか。

夜、宴会になるじゃん。

でも、やっぱりこの時期はスキーですね。
高鷲スノーパークはひるがのSAから10分の距離です。
ひるがのSAは高山と名古屋の間ですから、名古屋と高山の行き帰りなど2時間早く出発しちょっと寄ったりしています。
1人スキーってやつですよ。

でも1人だと、そんなに滑れない。やっぱり1時間、5本くらいが限界。
誰かとワイワイ滑るのは1日滑ることができますが。

でもハードですよ、我がスキー部は。
ぶっ通しで「今日はもうこのくらいで、、、」と言えない空気ですから、笑。

体育会系です、はい。


2009年 01月 22日

YES WE CAN!

何かを変えてくれるかもしれない、というアメリカ人の願いを一身に背負った大統領の誕生です。
でも本当にアメリカはヒーローが好きなんですね。

でも、何かを変えてくれるかもしれない、というオーラはリーダーにはとても大切だと思います。

日本はどうでしょうか?
あきらめず、期待したいところなのですが、、、。

Robinの蜘手です。

今日、電話で面白い話を聞きました。静岡県でリフォームビジネスをしている直感、電光石火タイプの社長からです。

「蜘手さん、アメリカでバブってるビジネス知ってる?」

「何ですか?」

「自動車修理工場だってさ、故障したら買い替えをしていた人たちが一斉に修理をしてるんだって」

これって本当か嘘か調べようがないですが、話としては論理的に面白い話です。

NETで調べたところアメリカでは車検というものが非常に甘く、整備不良でも警察に捕まることもないそうです。
壊れたら買い換えるというスタンスだった人が、「買い替えないから修理しないと」という意識になるのは当然だろうと思いました。

これってまさしく「不況型好景気業種」といえます。
車の買い替えはできない(新車販売台数は減少)、だから修理をする(修理費は増える)

アメリカでの車検制度はかなり緩いらしいですが、ニッチ産業としては面白いですね。
日本でもそうなるでしょうか。
日本は車検費用が高いですからね、新車入れ替えの国策みたいなものでしたから。

そう考えると「リフォーム業」って「不況型好景気業種」かもしれません。
もちろん大型デザインリフォームから畳の入れ換えまで”リフォーム業界”とひとくくりにする表現では難しいですが、住宅設備の入れ替えやリフレッシュ工事などは当てはまらないでしょうか。
メンテナンスもそうでしょう。

こう考えるとやり口は色々あります。
お客様目線に立ってみると、私たちのできることは無限にあると考えることができます。

100年に1度のピンチだから、逆にチャンスだ!と言ってはばからない人もいますが、根拠はこんなところなのでしょう。


2009年 01月 21日

2日間のシクミ研究会が無事、終了。
参加の皆さん、お疲れ様でした。

遠方より朋来たる、亦た楽しからずや。

新キャラ(失礼!)が2名、参加されましたが、どちらも個性派で元気のある方。
なんとその1名は超有名大学卒でありまして、エリートですよ、エリート。

びっくらこきました。

Robinの蜘手です。

久しぶりの投稿ですが、皆さん、私は元気でやっとりますのでご心配なく。

今日は2つ。

リフォーム営業をしておりますと、さまざまなご家庭に訪問します。
またさまざまなご家庭と同じ数だけの悩みもあります。
ま、それをなんとか解決するのが私たちの使命なのですが、その中には築2年や築3年でリフォームするケースもあります。

「え~、こんなの新しいのに」と思う方も多いでしょうが、私たちからすると

「え~、3年前なら作った業者でリフォームすればいいのに」と感じます。

でも実際は「もう顔も見たくない」という事情もあり、そんな話を聞くと

「大変な思いをされたのだなあ」と「実際、Robinはどうよ?」ということを思います。
お客様の「ありがとう」と「うれしい」の声を聞きたいという思いを強くする機会でもあります。

2つめ。

世の中、こうクルクルと世情が変わりますと、昨日まで良かったこと(強み)が実はそうでなかったりすること(弱み)に簡単に変化してしまいます。
例えばブランド商品。

世界的戦略を組み、高品質高価格で価値訴求をし路面展開をしていた海外高級ブランドは「ブランド」ゆえに、買い控えのド真ん中にいます。
しかし中にはそんなに高くないラインがあったとしても、その名前を聞くだけで「今は買うべきでなない」という空気になっています。

例えば企業の大きさも今はデメリットが多いでしょう。
マーケットに対し、大きさを誇っていた会社は大幅な収縮傾向にいる場合、直撃を食らいます。
自動車のトヨタもそうでしょう。

大きいがゆえにロスも大きくなります。

じゃあ、小さい会社は?
そりゃ資本はぜんぜん違いますが、まだやり方はあります。
マーケットに小さいだけ、「特異点」に特化しやすいですから。

「小さい会社は心配でしょう、奥さん」という大手の典型的な営業は

「じゃあ、大企業が潰れないという証拠と根拠と論理的に述べよ」といわれ、キチンと話せる人はどれだけいるでしょうか?

「じゃ、Robinはどうなんだよ」という方もおられるでしょう。それも顧客ニーズです。

そんな時のために完成保証というのを探していたのですが、やっと見つけました。

JIOで、完成保証をやっているそうです。(今まで知りませんでした)
費用は少し掛かりますが、建築中の保証をしてくれるそうなので、取り組んでみたいと思います。
お客様の安心材料になるといいですね、建築中の何ヶ月の心配のために、今後一生暮らす家の選択をしなくてはいけないなんてそれはどうかと思います。

じゃあ、JIO自体はどうなんだよ、という意見もあるでしょうね。
ま、キリがありませんが。



2009年 01月 13日

今日の飛騨高山は大雪!!
引き篭もりになりそうです。

Robinの蜘手です。

昨日は名古屋で業務。

設計打合せではなんと!3年ごしのなんとか、、、ではありませんが、3年前からRobinのことを見続けて下さっておられるお客様とお話をしました。
嬉しいものですね、こうゆう再会って。

「ストーカー歴は長いですよ」とご主人さんが仰られていました。
ご縁に感謝する次第です、、、。

さて、Jackという住宅の工務店やリフォーム会社が集まっているというか、グループとう「Jack」という、まあ、「Jackグループ」という言い方を最近、聞きますが
そのJackグループでこの1月に企画をした「共同チラシ」があります。

各社さんのデータを取り揃えている最中ですが、面白いですね。
データを見ていると傾向と対策というか、へえ~~というところがたくさん出てきます。
また会員さんには詳細を報告したいと思います。

またJack会員以外の方もこの共同チラシには参加されておりますが、やはりグループで企画をする際に必要なのは「仮説と検証」ですから。

この企画を考えた時は折りしも10月後半。
目に見えて経済が急速に萎んでいき始めた時期でした。

私たちが商売をする時には「顧客ニーズを理解すること」、これが基本です。
お客様は何を求め、何を考えられているか?

同じことは多くのリフォーム会社にもいえます。
「多くのリフォーム会社には何が一番、必要か?」

営業力?認知?ブランド?

ブランドで思い出しました。
前回のシクミ研究会か、Jackの時に

「こんな時期だからこそブランドを強化し、お客様に認知を図る」という意見がありましたが、私はこれに賛成しかねました。
平時なら時間のかかる戦略もOKです。
ブランドというのはただ品質がよく高いという高級品だけを指すわけではありませんから。

しかし、今は「乱世」です。
お客様の志向は本当に「ブランドか?」というと、どうでしょうね。

同じような議論で、「これからの資本主義はこうあるべきだ」というものがあります。
日本型資本主義とか、新社会主義とか、色々と定義したがる人が多くいますが、それは後世になって言えることであり、今、必要なのは短期的な対策とお客様の志向を
理解することではないでしょうか。

今、売れている商品は何か?
消費がされていない?それは法人経費支出か?個人消費か?
ホワイトカラー(管理職以上を含む)? じゃ、普通のサラリーマンは?
ハイエンドは?

そんなことから企画をしました。結果は概ね良好のようです。つーか。

うらやますい~~~~という結果の報告もきておりますよ、嬉。
後の成果はどうでしょうね、楽しみです。

えっ、Robinですか、、、、例年通りですかねえ、既定路線ということで、はあ。


2009年 01月 11日

今日の名古屋は寒い1日。

Robinの蜘手です。

昨日、今日の2日間、高山本店主催の「住まいの初売祭」を開催していました。
ブログで宣伝しないと社員に叱られそうですが、すっかり忘れてました、、、。
そんな初売祭の成果はいかに!、、というところです。

さて私はというと名古屋店に引きこもり、打合せ6件、ミーティング等をしました。
新築計画中のお客様との設計打合せにも同席をしたり、またHPの打合せなど。

しかしトヨタ関連のお客様も多いのですが、景気の良いという話はありませんね、この時期はやはり厳しい情勢のようです。
これからの日本、どうしたらいいんでしょうね。

昨日も東京からの某氏との打合せの時に「私が経済担当だったらこうする」という話をしました

今回の不景気というのは100年に1度だそうですが、

「へえ~~、今まで景気よかったんだ」というのが私の感想。

実感のない好景気?と言われてましたが、地方の一零細企業には「好景気だぜ!!お金使うぜ!」なんて思う余裕なんてまるでなく。

そうゆう意味では「海外向け商品」と「外資系投資関連」の2つが特出していたのだと思います。

さて、日本経済はこれからどうなるでしょう?
あなたが経済担当だったらどんな施策をとるでしょうか?

大企業は海外依存の経済構造になっています。
内需、内需と叫んでいるが、実際は「節約志向」であり、買い控えになっています。

アメリカの経済を支えたのは「貯蓄0のクレジット社会」も一因だったと思います。
この時代はまたやってくるのでしょうか、、、考えにくいですね。

そこで私はこの数日間、「経済担当だったらどんな施策をとるか?」と考えてました。

お金を使うのは誰か?
経費支出と消費支出、どちらが有効か?
経済が悪化しているのではなく、急速にしぼんでいると考えれば、「今の日本で何をリストラするべきか?」

大手企業と中小零細と分けて考えたほうがいいでしょうね。

大胆な私の案は某氏に「高評価」を得ましたが、ここでは公表しないようにしましょう。
Wさん、どっかに持ち込んでください、笑。

どっちみちこのまま経済が停滞すれば、効果のでない定額給付金2兆円、セーフティネットの予算規模11兆円のいくらかは税金でぶっ飛びます。
また中小企業がバタバタすれば、不良債権化しまた銀行へ公的資金等の話になります。

これも税金。

どっちみち税金がかかるなら、政治的、希望的観測は止めて抜本的な改革が必要でしょうね。
ま、こんなことをウダウダと考えるのが好きなのですが。

あ、そうそう全国の共同チラシはどんな感じでしょうね、明日にでも第1弾をまとめてみます。


2009年 01月 07日

1月2日にひいた風邪のおかげで今日まで体調が優れず、やっとこさ病院へ行ったところ、、、

胃腸風邪だそうで、

点滴を打ってきました、、、。

長期休みになると風邪をひいたり、体調が悪くなるこの体質、なんとかなりませんか。
今回は微熱と喉の痛み、熱はないので外出はできるしPCにも向かえるのですが、でもしんどさは抜けず。

Robinの蜘手です。

そうそう、

前略、Mり先生とNた先生、いつもうちのチビたちが大変お世話になっております。
ありがとうございます。

実は私、古くからの「七田」ファンであります。
息子や娘にももちろん行かせております。

もっぱらカミさんの係りですが、Mり先生とNた先生他、関係者の皆さんのおかげで健やかに育っており感謝、感激です。

そもそも「右脳」「潜在意識」「エネルギー」「波動」というスピリチュアルな世界にもうまったく目がない性分であり、この10年、色々とお金も使いました(泣)
最近、瞑想にもはまっております。朝も早く起きて瞑想をしています。(つい最近からですけど)

いいですよ、丹田法。それに阿字観もその後やっています。

瞑想の後のイメージができているのかできていないのかわからないので、2月の七田のイメージトレーニングなるものにも参加することにしました。
東京です。

本格的ですが、何か?

大人のコースもあったのですね、ぜんぜん知りませんでした。
今年は私の右脳パワーで先行き分からない未来の一隅を照らしてみよう、と壮大な構想です、笑。

Robinもやっとこさ明日から仕事です。
長いなあ、やっぱ1月8日開始って。来年は変えよう。

みんな、元気で出社しろよ、ヒロシ遅刻すんな。

追伸

明日、弊社でも高山本店営業区域内にチラシが配布されます。
このチラシは全国のリフォーム会社約30社が協力して広告費コスト、仕入れ費の低減を図ったたぶん全国でも珍しい試みです。

ぶっちやけ、期待しています。

先に配布した会社さんからの報告によりますと、電話回線がパンクするくらい「鳴りがやまない」状況だったそうです。
またある会社さんでは、見積もり依頼が1日では考えられないくらい集まったようです。

あれ?伝説ですか、もしかして。(という悪ノリはやめときましょう)

2009年は、ネゴシエーションからコミニュケーションへ。
敵対から協力へ。

イギリスのウェッジウッドは破綻し250年の歴史に幕を閉じようとしています(スポンサーを探すことになるでしょう)

ウェッジウッドの破たん、欧州企業の先行きを暗示か 

250年の歴史でも閉じるのは一瞬です。

そして6ヶ月も経てば人の記憶から消されます。アンティーク収集家のような方々を除いては。

「お客様の本当に欲しているもの」が私たちの競争相手だとすると、企業間の競争原理のパワーはもはやポジティブバランスだけではなくなるでしょう。
先行き分からない時代、じっと氷が解けるのを待つのか。それとも自ら違う氷山を見つけるのか。

どっちにしろ厳しい時代。でもこれまでもそうでした。
マスコミは「好況」と評するのは海外向けの産業であり、内需、特に地方はひどい状況がここ数年続いているのです。
だからこそ、1社ではできなくてもグループを結束をし、大手に負けない価格力と企画でお客様のニーズに応えていくことができればよいと思っています。

でも単純に安くすれば良いという構図も問題があります。

住宅業界はハウスメーカー主導というより、流通業界も業界構造の多くを作ってきた歴史があります。

さまざまな業界で起きている”流通の中抜き”ということもそんなにカンタンではありませんし、私どもも流通を抜こうなんては全く考えておりません、協力してゆくことが優先ですから。私も恩義を感じている1人ですし。

けれど、私たちの目線はいつもお客様のニーズです。関係各位の権利、権益ではないのです。それを忘れてはいけません。
もし流通業界は権利、権益を保全するのであれば難しい局面も出てくるでしょう。

話は飛びますが、「年越し派遣村」がニュースで目につきます。色々なことを考えます。

大変なんだろうなあ、いきなり解雇って
そういえば派遣社員と呼ばれる人たちは何人くらいいるんだろ>100万人とか200万人とか?
派遣切りのあった会社の正社員の人たちはあのニュースをどんな気持ちでみているんだろ
正社員のリストラが始まれば派遣社員の人たちのことはどれだけマスコミは取り上げ続けるのか>報道されなくなったらボランティアも消えるのかな。
そもそもボランティアって誰?なんでHPもあるの?>なんで憲法9条のタスキを掛けている人がいるの?
日比谷公園って、東京にいても仕事ないだろ。地方へ行ったほうがいいのではないか>介護とか人が足りないとか言っていたし。
誰かが言っていたけど、給料が下がれば雇用につながるって。確かにそりゃそうだ。
労働力としての派遣禁止等でコストが上がれば消費者に跳ね返るが、それはOKなのだろうか>買う立場として。
だとすればどう考えても海外に生産拠点を置いたほうが得策、キャノンなんか日本から引き上げるのではないか>経団連会長としては無理だろうけど。
私だったらゴチャゴチャと言われるくらいなら海外へ行くね。
でも資本主義だから仕方ない、と割り切れないよな、だって困っている人を助けるって日本人の美学じゃん。

とまあ、そんなことを考えるわけです。

そんなこんなで、そろそろ頭が痛くなってきました。
薬を飲んで寝ます、、、。


2009年 01月 05日

アウトレットモールでお買い物。風邪も快方へ。



2009年 01月 03日

今日もたっぷり子供たちと遊びました。
おかげでもう眠いっす。(現在20時30分)

Robinの蜘手です。

交通事故死5155人、最悪だった70年の3割程度に

「2008年1年間の交通事故死者は5155人と前年より約10%減り、「10年までに5500人以下に抑える」という政府目標を大幅に下回ったことが2日、警察庁のまとめで分かった。8年連続の減少で、過去最悪だった70年(1万6765人)の31%の水準にまで減った。」

交通事故は見事に減りましたね。販売台数や実質運転台数の数値が不明ですが、一定の成果が出たということでしょう。

さて、その一方で。

警察庁が2008年6月19日に発表した「平成19年中における自殺の概要によると、07年中の自殺者数の総数は3万3093人で、1998年以来10年連続で3万人を超えています。

また先進国ではNo.1の比率です。

「自殺率の国際比率」

難しい問題ですね。
そういえば、昨年、高野山の阿字観道場へ行った時、

「なぜ人を殺してはいけないのか?」
「なぜ自ら命を絶ってはいけないのか?」

という、今思えば哲学的なことをお話頂きました。

子供に聞かれたら皆さんはどう答えるでしょうか?


2009年 01月 02日

「地上波民放」をトヨタが恫喝

「地上波民間放送が惨憺たる有り様だ。東京のキー5局、大阪の準キー5局が11月に発表した2008年度中間決算。「赤字」と「減益」がずらりと並んだ。日本テレビ放送網(NTV)が半期ベースで37年ぶりの赤字転落。テレビ東京も中間決算の公表を始めた02年以来、初の赤字。視聴率トップのフジ・メディア・ホールディングスは、番組制作費の60億円圧縮、通信販売の伸長で黒字を維持したものの、前年同期より46%も減益となった。テレビ朝日も利益が半減。東京放送(TBS)は32%減益と最も「傷」が浅いが、これは東京・赤坂の本社周辺再開発「赤坂サカス」など放送外収益が寄与したもので、本業の放送収入は不振だ。

「トヨタは広告の「費用対効果」にもメスを入れ始めた。米3大ネットワークの一角、NBCと新しいCM契約を結び、番組が視聴者の関心を引きつけられなかった場合、局に無料で追加CMを放送させることにした。スポンサー企業にとって極めて有利な契約だ。トヨタ幹部は「テレビCMは本当に効果があるのか、見極める必要がある」と言い切る。これまでテレビCMは効果が十分に実証されないまま制作、提供されてきたが、今後は我が国でも費用対効果のチェックが厳しくなるだろう。「CM投下額ナンバーワンのトヨタが動けば雪崩が起きる」(日用品メーカー幹部)。広告収入が激減するなか、米国流の「無料CM追加」措置が日本に上陸すれば、地上波民放は大打撃を受ける。」


一年でもっとも退屈ですることのない「元旦」、昔はTVをずっと見ていた気がします。
今ではほとんどTVを見ることのない私。

ニュースもネットからの情報の方が早いし、さまざまな角度から知ることが可能。
民放で見るのはレッドカーペットくらいか、笑。
(あの短い時間に慣れてしまうと、長いネタは飽きる>私の性格上の問題です、はい)

それでも録画しているものを見ているわけで、もちろんCMはスキップしています。
そうでなくとも見たいネタはYouTubeで充分なわけです。

皆さんはどうでしょうか。

私もTVの前に座っている時間がないわけではないです。

自宅にはオンデマンドTV(ひかりなんとか)が引いてあるので、好きな時にビデオが見ることができるし、ディカバリーCHなどのドキュメンタリーもやっています。
(ちなみに古くからのナショジオ読者でもある)

最近のお気に入りは、海外ドラマ。
私はLOSTやCSI、4400、カミさんはディスパレードな妻たちとか(私たちが崖っぷちなのではないです>仙台のO社長へ、笑)

別にトヨタの肩を持つわけではないし、影響力を考えると少し下品な表現な気はしますが、それでも理解できるニュースでした。



2009年 01月 01日

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

Robinの営業は1月8日より、となります。
お電話は繋がりますので緊急の御用の方は遠慮なくお電話ください

0577-33-0951(本社)

2009年になりました。
心新たに精進してゆきます。
本年もどうぞよろしくお願いします

株式会社Robin 代表取締役 蜘手健介