セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 岐阜県(高山市)愛知県(名古屋市)
 
 
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2008年 03月 29日

今日の名古屋は快晴。
さて花見の準備でも進めますか、、、。

Robinの蜘手です。

何事も「必要なこと」がありますね。
社会人であれば、社会人としての自覚や身だしなみ、そして振る舞い。

営業社員であれば営業スキル、技術職であればその技術。

成長にも必要なことがあります。
やはり経験を積まれてらっしゃる方は「人徳」が必要だといいます。

必要か必要ではないか、という議論に意見はまったくありません。
必要なものは必要なのです。

問題は時期ということではいかがでしょうか。

大人のマナーは必要ですが、幼稚園児にはまだ必要じゃありません。
読み書きそろばんは必要ですが、赤ん坊には泣き叫ぶパワーがあれば充分です。

必要な時期に必要なことを学ぶ。
必要なときに必要なサインが出る。
必要になった時に、必要な人材が入ってくる。

これで私自身はかなり気が楽になりました。
あれもこれもと手を付けることがなくなりました。

昨日、深夜のTVを偶然つけたら朝まで生TVがやっていました。
議論の内容は「地方分権のあり方」

残念ながら前半で寝入ってしまいましたが、前半の議論の的は

「なぜ国と地方行政の二重構造になっているのか」
「地方に国の機関があるのはなぜか」

というような「必要論」でした。

参加者の誰かが発言されていましたが、明治維新がおき、また戦後の日本のテーマであった「追いつけ追い越せ」という成長型ニッポンの場合では、やはりある程度地方の意見を踏まえ、国が主導でやらないといけない時期だったのだと思います。

日本自体は未成熟であれば、その時期に必要だったのは国のトップダウンだったのかもしれません。

責任も取らせなければ権限も小さくした、というような事を言われていました。

ま、昨日の議論の中では、もうそのような成長型日本ではないのだから、新しい日本のあり方として地方分権の時期なのだろうと。

地方分権が必要か、どうかという議論では「必要だ」ということです。
その時期がいつなのか、ということなのでしょう。

それを踏まえて今後の道州制という議論に発展していくのだと思います。

会社にも成長段階で必要なテーマがあると思います。
ロビンという会社はこれまで「外」に対しての戦略を中心に進めてきました。

しかし今、必要なことは”会社としてどのような姿であるか”という絆の部分だと思っています。

理想を言えばキリがありませんが、あせらず目の前にある必要なことをしっかりとクリアにしつつ成長してゆきたい、と思いました。

必要な時に必要な事を学ぶ。
やっぱり近道ってないのだろうな、と思う今日この頃です。