セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 岐阜県(高山市)愛知県(名古屋市)
 
 
アーカイブ  2008年01 の一覧
 
2008年 01月 31日

 今日はお客様用に送っているいわゆるニュースレターにいつも同封する、”蜘手のつれづれ日記”から転載。
手抜きではありませんので、、、
今年は昨年とは、うってかわって寒い1月になりましたが皆さん、いかがお過ごしですか?
 
Robinの蜘手です。今月もコラムをお届けします。
私どもの従事する住宅産業は契約までに時間がかかる仕事ですし、また契約した後から工事完成までも時間を要する仕事です。お客様、設計、営業、工務、現場の職人と伝言ゲームのように決まったことを伝えていく中で、相違ということが多少なりと発生する仕事でもあります。またお客様も一生に一度、ということで必要以上にナーバスにもなられるでしょう。

とかく住宅産業はクレーム産業と言われます。

確かに“クレーム”というと企業側はドキッとします。
 クレームには2種類あると思います。

1つは技術的、サービス等のクレーム。これを社内では一次クレームと呼んでいます。

例えば思わぬところで結露が発生をした、水漏れがあった、電波の入りが悪くなった等々。

技術的な問題や不具合などはやはり人間のすることですからゼロとはいきませんし、その部分を隠しても仕方ないことだと思いますしね。
「改善を求む」という点では不具合などがあればお客様に積極的にこちらへ請求してほしいと思ってもいます。
Robinでは建築後、リフォーム後は定期的に専門メンテナンス員が訪問をし、様子を伺ってい
ます。

「あの時、言いにくかったのだけど○○が調子悪くて」

という声もあります。

私どもとしては「その時に言ってくだされば即、対応したのに」と思いますが、お客様の中には「一生懸命やってくれたら言い難くて」という方もおられます。
技術的な問題であればやはり率直に言っていただいた方が未来のお客様に対し改善できますし、お客様の生活のご様子は大切な意見であります。(皆さん、ご遠慮なさらずに、笑)

 もう1つのクレームは二次クレームです。
これは「クレームを言ったのにやってもらえない」「連絡をしてくれと頼んだのに何も改善されていない」という類。
ような技術的な問題ではなく、会社の姿勢という問題、対応に対してのクレームです。

企業側が言うのもなんですが、ややこしい話に発展するのは二次的クレームがほとんどです。

顧客接点力と私たちが呼んでいるものがあります。

この接点力が弱い会社は二次的クレームのバスケットになってしまいますから提供できないのであればやはり経営に問題が発生してしまいます。

そのような意味でロビンは顧客接点力を磨いてきた時間というものがあり、社風になっていると自負しています。

例えば、問題があればすぐ駆けつける、対応策を練る、社内で2度と発生しないように情報を共有する等。
そして何より大切なのは“嘘をつかないこと”です。間違っていたことを言ってしまった、これは嘘ではありません。
間違っていたなら素直に謝罪し、対応すればいいのです。問題は悪意に満ちた嘘、保身のための嘘です。
お客様に例えマイナスであったとしてもしっかりと伝える。そしてその責任を負い、しっかりと対応すること、それが私たちの接客方針でもあります。

ロビンの社内訓でもあり、私がことあることに言うことがあります。
「高潔でありなさい」ということ。

また顧客の喜びがあってこその会社であるということです。

今だけのお金がほしくて嘘をついても、その時は上手くいったとしてもいつかしっぺ返しがきます。日本人的ではありますが、お天道様は見ていると私は信じています。

正直者は馬鹿を見る、という言葉がありますが、現代における“小さな存在の私たち”では正直であることの大切さをもっと理解しなくてはいけないと思
うのです。

 以前は商売をしていても「お金」が優先した時期もありました。
人に認めてほしいと欲求した時期もありました。

しかし私は“お客様に良いものを提供したい”という一念が仕事の原動力だと実感しています。

社会から認めてもらったりお金に反映されるのは結果であると思います。
目の前ばかりではなく、小さくても長く企業が続くような方針で経営したいと思う今日この頃です。

 株式会社ロビン 代表取締役 蜘手健介


2008年 01月 30日

設計の石原女史がなんでもテニスをやっているそうで。

「硬式?軟式?それともWii?」

Wiiスポーツのテニスなら誰にも負けないのですが。

Robinの蜘手です。

今日は午後から事業説明会をある機関へ向けて。
これまでの3ヶ月間に準備をしてきたものをプレゼンした。

細かくは書くことができなのは残念だがある時期になれば公開しようと思う。
ようは未来のロビンとそのお客様とのカタチであり、とても興味深いと自身で思う。

少し古い話題だが松下グループが2段階を経るようだがPanasonicと社名を変更するとのこと。

”松下という名前が消える”という観点からすると大きな転換だろうが、消費者からすると(特に海外)至極普通の話であって、もちろん諸事情もあるのでしょうけどちょっと遅いのではと思うくらいだと思う。

時代は変わっているのである。

先日のその特集のTVをたまたま見た。

シャープの担当者が

「強みに特化し、ブランド競争力を図るために”アクオス”以外は広告宣伝をしない、と決めた」
そうしたらTVはもちろん関連ブランド商品が好調になったのだという。

だったらシャープをいう社名をアクオスに変えてしまえばいいのに、と思った。

少し前、ベンチャー系はどうもという空気があり、”軽い”見られ方をされることも多い昨今。
若い経営者、というのが以前より強みではなくなってきているのだろうか。

じゃIHIや三洋はどうなんだ、という話にもなる。

大きくても小さくても”顧客志向”でない会社は時代に淘汰されるのだと思う。
軽いとか、古いとか新しいということではなく、常に顧客の方向を向き変革をすることが重要なのだと思う。

”顧客を選びなさい”というコンサルタント諸氏もたくさんおられると思う。
私は”顧客から選ばれる会社にしなさい”というのが正解だと思う。

企業がお客様を選ぶ時代ではなく、お客様が企業や商品を選ぶ時代。
これだけ情報量が多い時代だからこそ、選ばれる企業を目指す、Robinはそのような企業でありたい。


2008年 01月 29日

昨日は高山本社にて朝からミーティングを3本の後、名古屋店へ。
雑誌掲載の打ち合わせなど2本など

Robinの蜘手です。

昨日の夕方、設計打ち合わせのお客様と打ち合わせがあるというので少し、顔出し。
ということでお話をさせていただきました。

私たちの会社はとても小さく、お客様にとってみるとそりゃ不安だろう、と思います。
そうは感じさせないような努力、また接客を心がけていますが評価するのはお客様、どう感じられたかが重要だということです。

昨日のNさんは海外経験が長く、文化の違いをよく知っておられるということで、私も興味深くお話を聞くことができました。
HPもくまなくご覧になられているようで、心より嬉しく思います。

このブログもチェックされているようで、、、最近、そのようなお客様が多く、恐縮しております。
(こんなつまらないブログで大変申し訳なく感じますけど、、、)

今回のNさんに限らず、Robinへ来られるお客様は何かしらの共通の話題というか価値観があると感じます。
それはお客様の仕事だったり、人生だったり、生き方だったり、価値観だったり。

肩肘を張らず、見栄でごまかすのではなく等身大の私たちを見て頂き、ご評価頂けることが私たちの使命でもあのでしょうね。

3月1日、2日には名古屋市北区での完成邸宅お披露目会が開催の予定です。
こちらにもヒントがたくさんありますか、未来のRobinオーナー様に見て頂きたいですね。

色々な出会いがあり、色々な方の人生があり、その方とかかわりを持って仕事をしていけるという喜びがあります。

さて、頑張っていきましょう!


2008年 01月 27日

今日は日曜日、ということで家族でスキーへ。
長男(6歳)は2日間のスクールでリフトまで乗ることができるようになり、今日はそのおかげでスイスイと滑っていました。
 
いや~スキーは楽しいですね。
ちなみに2月6日は会社の冬のレクレーションということで希望者でスキーに行くことにしました。
 
今から楽しみですわ~。
 
Robinの蜘手です。
 
この会社を始めて今年で8期目になりますが、昨年くらいから趣味というか、自分の時間を意識的に取るようにしています。
ということで少しご紹介。
 
冬はスキー。
板はノルディカの178cm、ブーツもノルデカで今流行りのショートスキーではなく、スピードに乗ってグイグイ滑るタイプ。
 
ボードも久しぶりにやってみたいですが、今年は無理かな。金もないし。
弟からもらった板は処分したので。
 
滋賀県の野々村さんはボードでガンガンやっているようで、購入の際には色々聞こうかな。
やっぱりバートンなんでしょうか。
 
ちなみにスキーの腕前は小学校の頃はアルペンチームに入っていて大回転の大会などに出場していました。(だからと言って上手いわけではない)
夢はカナダやヨーロッパのスキー場へ行くこと、ヘリかなんかで山のてっぺんからバ~~ンと滑ってきたいな、と。
 
もういっちょちなみにRobinの田方君は高校、大学とスキーのジャンプ競技をやっていました。
さすが私はジャンプはできません。
 
それとバイク。昨年、大型免許まで取得しひそかにXR250を購入。
雪のとけたスキー場や山道を進むスピード感は最高です。
 
長野の方にも遠征に行きたいですね。
 
大型といえばCB1300SFも欲しいな。2速で130km出るらしいですし。
でも無理だろうな、お金がない(そればっかり)
 
ん~~貯金しないと。
 
夏はプールと相場が決まっています。泳ぐのが好きなんですね。
お勧めは愛知県知多市の海浜プール。
 
50mプールがあり、水もきれい。そこそこすいていますし。
 
名古屋にいる時で時間があるといつも行っています。
昨年はプール開きをネットでチェックして小学生に混じって行きました。それも1人で。すいぶんと痛い大人です。
 
海関係では今年ことスキューバのライセンスを取得する計画です。
1人でもつまらないので、いつものように社員を誘って(山田、廣田、ご苦労さま)
 
7月には石垣へ行ってマンタを見てみたいと。今年は旅行らしい旅行はそれだけかな。
ドライスーツは高いから寒い時期は避けてライセンスのスクールはいつから行けるのだろうか。
 
モルディブとか最高でしょうね。
 
最近やってませんが、実はこれだけで1週間はすごせるというものがフライフィッシングです。
もっぱらドライ専門ですが、フライは実に奥が深い!
飛騨にはアマゴ、イワナがいる川も多く、アウトドアセットなどを車に積んで、コーヒーを楽しみながら釣りを楽しむなんて大人の世界ですな。
 
北海道のレインボー、、、あ~~~行きたい~~~。
近場でもずいぶんと楽しめますけどね。
 
自然派かどうかは微妙ですが、ゴルフ。こちらも今年ははりきって。
 
アウトドアが好きというよりスポーツが好きなんでしょうね。
おい、仕事しろという感じもしますが、、、、。
 
今日は日曜日ですから、こんなところで。
 
人生は楽しまなきゃね。


2008年 01月 24日

昨日の東京はほ~んとに寒かった!
雪でしたからね。

Robinの蜘手です。

昨日は午前中、池袋にてイーライフの小川社長にご相談。
実はJackを組織化し、事業として取り組むという(ま、将来的にはそうなるのでしょうけど)プランが出てきている。
今は会員70~80社というところだが、「蜘手」という属性で入会されておられる方もおり、本当のメリット、会としての成り立ちをそろそろ明確化しないといけないし、会員も300、500、1000とはならないだろう。

Jackとは地域に密着したリフォーム会社が多く、市場の動きからみて今後は大手とどのように対抗していくか、というのも重要な課題になる。

私は地域密着は成長を阻害する要因だと思う反面、地元主義というミッションは日本人として大切にしていかなければならないものだと思う。

労働産業である建築業界では小さい会社であればあるほど地域の垣根を越えるのは難しい。
好む好まざるに関わらず地域密着になってしまうのである。

そんな会員さんにメリットとなるように、Jackは全国組織とし、そのスケールを生かしたプランを作らなくてはいけないだろう。

そしてまだまだ「リフォーム会社」はいかがわしいイメージを持っておられる方もいる。
とても悲しく思う。

中国産の食品はヤバイ。
産直は新鮮。
蜘手はよく働く、笑。

これら偏見であるが、これを覆すのは時間がかかるだろう。しかしなんとかしたいものだ。
1をもって100を語る気はないが、心無い業者もおられるのだろう、悲しいことだが。

午後からはある会社を訪問。
あくまで「個人的な意見」だとしても、Robinの取り組みに興味を持っていただいたようだ。
嬉しく思うし、誇りに思う。

Robinにしかないもの、ってありますか?と質問があったが、この答えはNoである。
独自商品を持っているわけではないし、メーカーでもない。
認定番号を持っているわけでもないし、特許商品もあるわけでもない(欲しいですけど、、、)

例えて言うなら木製キッチンや玄関ドア、室内ドアなどはオリジナルだがRobin以外でも充分に手に入る。

ではRobinの魅力とは何か?と聞かれたら

「セレクトショップのようなもの」といつも答える。

世の中、たくさんのメーカー、商材屋がこぞって新商品を開発し、試験をし、PRしている。
照明器具にしても日本国内、世界のカタログを積み上げると背丈以上になるだろうし、部材までとなると果てしないくらいの数になる。

「こだわりの家を創りたい」と思う方に全てのカタログを渡し、はいどうぞ、と言われても網羅できるわけがない。
プロの私たちでも全てを知ることは不可能ではないだろうか。

だいたいカタログになって商社が持ち込んでくる時にはネット上で新商品の開発などのニュースが流れる時代。

すると私たちは「これは素晴らしいもの」という価値観のもと、チョイスしたらどうだろう、ということである。

「BEAMSみたいですね」

まさにそれに近いかもしれない。

「なんでもやりまっせ」ではなく、Robinの家はこんな家、という価値観を共感して頂ければ、そのご要望にはこたえるセレクトショップというということである。

そんなRobinさん、1月に入り、無料相談の問い合わせ、資料請求もコンスタントにあるから嬉しいと思います。

午後からそんな打ち合わせをし、帰路に着く前、携帯に一本の電話が。

「DLR店に入ろうと思っています!」

またまた嬉しい電話である。

高いエネルギーを持って業務に当たりたい、そして全国の方にRobinクオリティを知って頂きたい。



2008年 01月 23日

昨日は東京にてJack東京大会。
全国から約42名が参加しての開催となった。
皆さん、ありがとうございました。

しかし東京は物価が高い!

Robinの蜘手です。

今回のJackは久々の顔ぶれあり、新しい提案あり、また蜘手に対し大きな期待あり、と実り多き一日だった。

今回、皆さんにお伝えしたかったのは地域密着ビジネスの現状と未来形の提案。
そして共同マーケティングの取っ掛かりの提案など、個人的には盛りだくさんだったがいかんせん時間が少し足りず
「ん~~」という消化不良の方もおられたかもしれない。

あまりブログ上で詳細を書くのも気が引けるし、行間で誤解を与えることもよくない。
ということで前々から考えていたのだが、これまで2号発行したJackニュースレターを蜘手健介レポートとして毎月レポートを書き上げ、無料で配布することにしたのでその中で狙いと真意を汲み取っていただきたい。

また会の前にある打ち合わせを行った。その中で色々な話がでた。
内容としてはこちらからお願いすることも多々ある内容だったのだが、セイホーの奥野社長からの提案は時期をタイムリーに得たものであり、期待をヒシヒシと感じるとともに私にできるのだろうかという不安もあるものだった。

まずは草案を作成し、協力を得る体制を作らないと、、、、やることたくさんありすぎです。


2008年 01月 21日

今日は名古屋にて業務。
午後から設計打ち合わせに同席。

Robinの蜘手です。

明日はJackという私が主催するコミュニティの東京大会ということで、朝一番から東京へ向かう。
今年はJack、そしてシクミ研究会、DLR店と住宅事業以外のあれこれを強化というか、もう少し、こうしたいな、というところがあり、戦略的に取り組んでいこうと思う。

Jackの活動も今年は昨年より回数は減ることになるがその分、会員さんと今後入会を希望される方への付加サービスも提供できる。会員も現在70社より30社増やし、100社も目標に。

しかし世の中、ツール時代、ノウハウ時代である。

ま、一番分かりやすく、売りやすく、使いやすいという利点は多いし、自分で創り上げる労力と手間隙を考えるとそれは正解でもある。

私のこれまでさまざまなツールやノウハウを買ってきた。
使えるものも多くあったが、全く使えないものもあった。ま、私のことはさておき。

事実、Jackやシクミ研究会でも多くのツールやノウハウを提供している。
この1月の研究会ではある会員さんの発表に驚愕した。

なんとイベント来場者のほぼ半数の人(100組来場なら50組の方)に現場調査依頼、業界用語でいうアポイントを頂いていいるのである。
これには全員、驚いた!ノウハウとういうものはそうゆうものなのだろう。
ちなみにこれはシクミ研究会発のノウハウとしてある方が販売する予定とかそうじゃないとか、笑。

受付は蜘手まで、、、。

また1月から、シクミ研究会では各会員さんのイベントなどをまとめ集計をした。
どの会員さんも物凄い良い結果が出ている。熱心であるということは大変良い循環を生む。

とはいうものノウハウ、ツール時代だといっても、皆が同じ結果が出ることは少ない。
ある人は成果が出ても、ある人は成果がでない、、、とは世の常であるがでは一体何が違うのだろう。

結局、使う人の気持ちであろう。

走る気のないマラソンランナーに世界一の靴を与えても、世界一のコーチをつけても走る気がないのだから、良いタイムがでるわけがない。

人間のやることである。気持ち次第ということ。

そんな中でもツールやノウハウを導入した会社でまず上手くいく可能性があるのは、現場にその購入者、多くは社長が使っている場合である。

そりゃ、大切な身銭を切って使うから、成果も出る。

しかし「いいこと聞いた!」と社員に「だからガンバッテ!」という場合、

社員の気持ちが熱いかどうかが大きな問題である。
熱い気持ちを持っていなくては何をやっても結果は出ない。

人は機械ではない、また熱い気持ちに必要なのは学力でも高学歴でもない。
誰かの役に立ち、誰かに影響を与えることができる人生を過ごしたい!と思う、熱い気持ちなのだ。

住宅事業は能力でできる仕事ではない、また理屈で語る商売でもない。
顧客のために熱い心を持った人が評価される仕事であってほしいと願う。

あなたの心は熱く燃えていますか?


2008年 01月 18日

え~、今日は何日?そうですか、1月18日。

Robinの蜘手です。

16日、17日と主催するシクミ研究会を名古屋で開催。
今回はとても内容が濃い2日間だったと思いますが、参加社の方はいかがでしたでしょうか。

さて、会社経営をしていると”予測不能な出来事”にしばし遭遇します。
”予測が不能”を予測することは難しいのですが、心の準備や予測不能の出来事への対処方法を常に頭に思い描いていても、やはり予測ができないことに対しての対応は難しいものがあります。

昨年6月、建築基準法の改正は発表されていましたが、それで建築確認申請がこれほど着工棟数に影響がでるものだとは誰も予測できなかったことです。
住宅産業は多重構造になっておりますから、住宅会社はもとよりメーカー、またその部品、輸送などを含めると経済に対する影響は甚大です。

バイクの免許を取得する際、「回避」というレッスンがあります。
速度30Kmで走り、目の前に障害物が出たら、それを察知し回避するというもの。

察知し、反応できなければ障害物に激突します。
回避できなければ、激突します。

会社経営はどうでしょうか。
多くの会社は”V字回復”を目指します。
今年こそは、、、と夢を見ますが、なかなか現実難しいものがあります。

マーケットが成長していないのに、前年比120%と予算を立て現状の延長だけで達成しようというのは虫のいい話、しかしどの会社の目標も”希望的観測”に近いものになってしまいます。

今回のシクミ研究会では私なりの”プロフィットツリーの作り方”を説明しました。
これは四半期や半期で目標修正をする時に、前もってその修正を用意しておく、またそれを社員一体となって共有し、目標を達成する、といったツールです。
次回のJackで披露できるでしょうか。

シクミ研究会の人にはその雛形をプレゼントします。お楽しみに!

事前に準備をしておいて、ある程度の危機を予測すること、これからの中小企業には不可欠でしょう。
できるだけ予測し、危機回避の準備はしておきたいものですね。

どっちにせよ最後は運まかせになるのですから。


2008年 01月 14日

「腕が筋肉痛で痛い」と妻。

何で筋肉痛って?

Wiiだそうです。

Robinの蜘手です。

今年は、というよりこれでも私は暇ができるとスポーツをすることが多い。
夏はプールや海、昨年はバイクの免許も取り、今年の冬にはスキューバのライセンスを取得し、年内3回はダイブしたいと思っている。
スキーもするし、ボードも新調しようと思っている。

ついでにゴルフもいっちょ始めようかと思っている。

この仕事を始める前、20代前半はよく行った。
それなりにムキになり、一生懸命練習をしたが、我流は我流。
下手の横好きのレベルのまま。

というわけで、先日3年ぶりくらいに練習に行った。
もう、ひどい、本当にヒドイスイング。

もうこりゃ無理だ、ということで近くの練習場へ行ったら、たまたまレッスンをやっていてレクチャーをしてもらったら、あれよあれよという間にすんごい球が飛ぶようになった。

やっぱり教えてもらうと違う。

今度は息子の話。
雪国の小学生はスキーがあり、この地方の親はやっぱり子供に恥をかかせたくないから、しっかりとスキーを教える。
名古屋でいうと水泳にあたるだろうか。至るところにスイミングスクールがある。

私は小学校の頃、スキーのアルペン競技に出ていたのでそこそこ自信はあるが、教えるのは本当に難しい。
それも初心者の小学生なんて、どう教えればいいのだろう?

ということでつい先日、スキー場のスキースクールへ嫌がる息子を連れていった。
本当に何も滑れかった息子が、あれよあれよとスイスイ、スイスイ。

これには驚いた。

やっぱり教えるプロは違うなあ、と。
特にスキーだと、子供の頃からやっていることだから、”理屈”で理解していることが少ない。

だから”スキーを上手く滑ることができること”と”スキーを上手に教えることができる”能力はまったく違うのだと改めて思った。

これは商売でも同じだろうと思う。

コンサルタント商売をあれこれ言う人もいるが、やはり”経営すること”とそれを第3者の立場からアドバイスする人の能力はまったく違うのだろう。

そんなことをふと思った今日この頃である。


2008年 01月 12日

Robinの蜘手です。

「恕する」という言葉があります。
論語を解説した本を読んでいると、仁、義と同じように数多く”恕”という言葉を目にします。

先日、竹田和平さんのところで訪問しお話を聞いたときにも”恕する大切さ”をとても大切にされていたのが印象的でした。

義理を重んじること。
思いやりをもって接すること。

いわゆる義と仁は私たちの今の状態でも実践が可能ですし、経営者としてそうありたい、と思っています。

しかし”恕する”ということは難しい。
その大切さがわかっていても難しい。私がまだ未成熟で子供だからでしょうか。

相手の許す心、こういえば簡単ですが現代社会において、特に競争社会における私どもにとって耳の痛い話でもあります。

もっとも今の社会全体を覆う”心の複雑化”の時代、世の中が”復讐社会”になっているような気さえします。

マスコミもその1つかもしれません。
ネット社会になりよりその色合いが濃くなってきています。

竹田和平さん曰く、

「仕返しをしたところで、仇をとったところでマイナスのエネルギーに包まれるしかない」

さすが徳を重ねてらっしゃる方の言葉は重みがあります。

エネルギーは高いところから低いところに流れるのが自然法則である、とすれば、マイナスからプラスに転じることは相当のエネルギーが必要であり、そこにはマグマのような怒りさえ必要になります。

戦後、日本が何もない焼け野原から、たった10年たった昭和30年代、
「もはや戦後ではない」といった状況になるためには

「絶対に豊かになってやる」といういわば今ある環境への復讐、といったエネルギーだったのかもしれません。

もっとも30代である私が”恕する”という境地に達するにはまだまだ早いですし、必要ないかもしれません。
しかし複雑な時代だからこそ、プラスエネルギーに包まれるためには”恕する”という心が一番、必要なのかもしれません。



2008年 01月 11日

今日は終日、名古屋店にて
今年の展望に関わるミーティングを終日、、、。

Robinの蜘手です。

昨日、竹田製菓社へ企業訪問をし、竹田和平会長と懇談会がありました。
いやはや同じ名古屋にいながら、すんごい社屋と展示場。

竹田製菓さんといえば東海地方ではお菓子の城が有名で、投資家としても有名。
それで「ありがとう」という貯徳という思想を広めるということでますます元気な方でした。

高いエネルギーを頂いてきました。
ありがとうございました×3000回。

今度は株の話を聞きにいこうかな。

ということで今日はここまで。


2008年 01月 09日

というわけで、今日で新年、2日目ですが、高山でバタバタと業務をしております。
09年、新卒採用の毎日ナビ用の取材もあったりして、なんだかんだの1日です。

Robinの蜘手です。

昨年、かなり私の影響の与えた言葉がある。
それは

「エネルギーは高いところから低いところにしかいかない」ということ。

もちろん地球上の物理的な、位置エネルギーもいうものがある。
高い位置のリンゴは高いエネルギーを持っていて、低い位置のリンゴは低いエネルギーを持っている。

エネルギーという言葉自体に力を感じるが、高いエネルギー、低いエネルギーという言い方にすると、”流れ”というものがある。
高かろうが低かろうが、エネルギーは流れることで初めて意味を成すのだろう。

住宅事情でいえば高い窓から低い窓へ風と空気が流れるといったところだろうか。

高いところから低いところで向かうエネルギーを+とすると、その逆は-ということになる。
強い力が必要なのは、-から+へ向かうときだろう。
他の力が加わらないと、無理である。

川の流れや気流を自然界の法則から逆にしようとすれば、必ず無理をしなけばならない。
そう考えると地球が生まれて、この方、-エネルギーで地球を汚染してきたということだろう。
(あ~~話が面倒くさくなってきた。)

さて、人間のエネルギーの流れはどうだろうか?
そういえば、ツキのない人と付き合うとまったくツキがなくなるということ。
エネルギッシュな人の周りにはそのような人が集まること。

これを波動で説明することもできるだろう。
(やっぱり、面倒になってきた、、、)

何が言いたいか、というとお金も同じでしょう、ということです。
-(ネガティブ)が蓄積されたお金ではなく、+(ポジティブ)が集まるお金のほうがいいに決まっている。

よく広告などでネガティブキャンペーンを拝見するが、ネガティブな集客にはネガティブなクライアントが集まる。

エネルギーは高いところから低いところに流れる。
できれば高くありたい、と強く思う。


2008年 01月 08日

Robinは明日から始動ですが、蜘手電気は今日から始動ということでウキウキの仕事初め。
毎年そうですが、長期休みを取ると仕事がしたいモードになります。

やはり病気でしょうか、笑。

Robinの蜘手です。

今年はRobinとして8期目。役員改正もあり、組織変更もあり。
また住宅事業以外のストック事業として挑戦もあり、と山積みの1年となりそうです。

さて、私が主催している勉強会、研究会は2つあり、1つはJack、もう1つはシクミ研究会です。
Jackは会員限定ということでBBSを用意しており、パスワードがあればログイン可能です。
(Jack会員の方でパスワードがわからない、という方はメールください)info@e-robin.com
http://www.jack-family.jp/cgi-bin/cbbs/cbbs.cgi

Jackでは今年は会員数100社を目指します。
ふ~~ん、難しいかな。

でも「できっこないよ、こんなこと」から始めるより、「できるとすればどんな方法?」という意識でやりましょう。
Jackは近い将来、無料開放するかもしれません。そのような流れになるでしょうし、大きな意味での同じ屋根の下、ということで情報共有もできるかもしれません。

これも大いなる実験になります。

でも無料だと「タダだから価値がある」と変に理屈をつける人もいたり、とこれもこれで難しいのですよ、実際。

シクミ研究会ではメーリングリストで日々、情報交換をしていますができるだけレスをしようと必死にメールしています。
シクミ研究会は現在19社ですが、今年は30社を目標に。

こちらは会員の皆さんの出席率が60%くらい、と若干低めですかね。

ディーラー店(DLR)活動も1月から開始です。取り急ぎサーバー共有からですが、長崎ではRobinNagasakiのチラシや早々にモデルハウスを建築されるDLRさんもあります。
今年で20社は頭数をそろえたいですね。

2月から今期の募集開始です。

もちろん住宅事業も目一杯でいきますよ。

「選ぶ時代から選ばれる時代へ」

Robinは”挑戦”します!


2008年 01月 03日

Jackも5年目を迎え、新年1月22日の全国大会を開催する運びとなりました。
新年企画!Jack初全国大会を開催です!

Jack管理人の蜘手です。
Jackという勉強会も03年からスタートし来年で6年目となります。
今年は各地で開催をしてきましたが、来年から少し開催方法を変更し、年間4回のセミナー&勉強会と
全国大会、そして地方Jack という6回を予定しております(本年は12回、、、とほほ。)

「蜘手さん、Jack会員が一同に介する企画をしてくださいよ、全員が集まるような」

という声にお答えしまして。
つきましては全国大会ということで新年ご挨拶も兼ねまして東京にて企画をしました。
当日の企画はまだ検討段階ですが、大成功事例発表会ということで07年に皆さんのお話を聞いて、
“これっていいじゃん”という成功事例をそれぞれの経営者さんに発表してもらおうというものを
検討しております。あまり予算もありませんし、高名な方を呼んでも高くつきますので、
会員発表会ということでご容赦下さい、、、。

今回はなんと70名目標ということで皆さんのご協力を得ながら全国のJack会員と触れ合う年に
1度の企画にしたいと思います。また当日はもちろん懇親会も計画しておりますし、雑誌企画の発表
などもありますので興味ある方もない方も“Jack新年全国大会”にお誘いあわせの上、
ご参加下さいませ。

なお、会員さんではない方も大歓迎です、会員の皆さん勧誘こちらもよろしくお願いします。


◆主   催  Jack事務局 (株式会社ロビン)

◆日   時 2008年 1月22日 (火)13:00~17:00(受付は12:30より)

◆会 場 東京都 TKP神田・大手町会議室

◆住 所 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル2F
        
◆アクセス 山手線・中央線・京浜東北線、東京メトロ銀座線 神田駅 徒歩5 分
        東京メトロ千代田線・半蔵門線・丸の内線・東西線、都営三田線 大手町駅、徒歩6 分
        ※東京駅よりタクシー1メーター圏内です。

◆参加資格   1.Jack 会員は無料
           2.Jack 非会員は5250 円(当日受付でお支払い下さい)

<申し込みはこちらからダウンロードの上、FAXにてお申込下さい>


http://objecthouse.net/ab/080122JACK.pdf


2008年 01月 03日

いよいよ2008年になりました。
今年は皆さんにとってどんな年になるでしょうか。
私にとっては月並みですが”挑戦”の年です。

毎年、同じなんですけどね。

Robinの蜘手です。


10年一昔といいますが、今は3年一昔といったところでしょうか。
WEB2.0時代という人もいますが、双方向コミュニケーション時代が始まっています。

その流れとして内部からの告発などで多くの会社の偽装などがどんどん表社会に現れてきました。
今後の会社経営として、いわゆる”隠し事”が通用しない時代になってきていると実感しています。

特に住宅産業に関わる者としてそれを強く感じます。

また経済のカラクリなどがバレてしまっている時代ともいえますが、それでも”理屈で考えず、感情で考える日本人”は特徴的なお金を使い方を続けるでしょう。
越後屋の時代から今日まで訪問販売型のビジネスがあるのも日本人的です。

こんなに情報が溢れているにも関わらず、いつまでたってもオレオレ詐欺のようなものや、宗教系の出資うんぬんというニュースが耐えません。
悪いとは思いませんが人に薦められると弱い、というのも大きな特徴だと思います。

薦める人が影響力を持つ時代ということでしょうか。

情報が瞬時にそれもほとんど無料で入る時代だからこそ、個人が時代を変える力を持てる時代にもなってきています。
ブログやSNSなどもいよいよ”ネットに詳しい人”の持ち物ではなく、普通の主婦が簡単にできる時代になってきています。

会うとなんでもない普通のおばさんがブログでは毒舌を吐いているのを見て、ふ~ん、と思う次第です。

今、世の中で逆らわない方が良いもの、それは”マスコミ”ではないでしょうか。
メディアを敵にする、ということは残念ながらとても厳しい時代です。

また個人がメディアになる時代です。
情報発信できる人とできない人の格差が歴然になると思います。

目立つことはリスクも高いですし、大変しんどい思いをしますが、そのリターンはあるということでしょうか。
とにもかくも、蜘手にとって今年は相変わらず”挑戦”です。

また人間を大きくしてくれる出会いも昨年以上に期待をしていますし、Jack、シクミ研究会等の活動も元気よくやっていきたいですね。


2008年 01月 01日

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

なお、Robinは1月7日までお休みをし、1月8日から通常業務を開始します。

Robinは2008年も全速力で参ります。

皆様にとりましても幸多し年であること心よりお祈り申し上げます。

株式会社Robin 代表取締役 蜘手健介