セルロースファイバーによる自然素材住宅 一級建築士事務所ロビン 岐阜県(高山市)愛知県(名古屋市)
 
 
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2007年 12月 29日

今日は仕事納めということで名古屋店にて業務。
午前中はオーナー様邸を3件、訪問とご挨拶。

午後は今年最後の打ち合わせ、、、ということです。

Robinの蜘手です。

今日、午前中3件のオーナー様邸に伺って短い時間であるがお話を伺った。
それぞれのオーナー様も印象が深く、いずれにせよ設計や計画で私もかかわった邸宅である。

「本当に暖かい」と聞きなれたフレーズかもしれないが、私たちにとってみると「住んでみてわかること」のお話を聞くことは子供の通知表をもらうようなものだ。
いつも緊張をするし、その分、「Robinの家でよかった」と聞くと、本当に嬉しいと感じる。
しかし私たちはオーナー様の意見、実感を何よりも大切にする会社にしたいし、そうしなくてはいけない。

昨日もよく考えたのだが、私たちは家という「箱」を売っているのではなく、「家族が成長する場」を提供しているのだ。

生活重視であり、住み心地重視である。

住み心地とは顧客の声であり、意見でもある。

今日、あるオーナー様は家に来る販売店の方にRobinをPRして下さったとのこと。
口コミが広がると嬉しい。

あとやはり思うのは床の暖かさ。
床暖房が必要か、不必要かはさまざまだがしっかり断熱施工をし、床材のチョイスをしっかりすればかなり暖かみを感じることができる。
やっぱりRobinの家はいいねえ、ということでしょうか(、、、自画自賛かね)

ただ人気のRobinオリジナル木製玄関ドアだが、スライド式のものはクリアランスから冷気が入るので少し改善が必要だ。
来年、改善策を練ってみたいと思う。

今年1年を振り返ってみると、実際の業務的には名古屋店にかなりの時間を割いた。
「技術立社にする」と決意をし、設計強化を打ち出した昨年、そして設計営業というように設計士による顧客接点を増加したこの1年。
色々と試行錯誤もあったし、工務との連携の問題もあったが、Robinは設計にしっかりとコンセプトを出すということの方向性は見出せたと思う。

またWEB、雑誌等のプロモーションも試行錯誤をした年であったが来年は継続して注力すべき点がはっきりした年でもあった。

現在、手持ちしている案件などもかなりある。
世の中、不況か好況なのかはわからないが、RobinはRobinらしく。

来年も「選ばれる会社」を目指し、ますます、、、ということですね。

社員にも感謝している。
社員面談も無事全員終わり、来年ますます頑張ろう、ということでコンセンサスも取れた。
課題も問題もはっきりしているし、やることも目標もしっかりとある。

より本質を見極める目を持ち、小さいことにこだわらず、また「すべて必然」という意識を持って新年を迎えたい。

そうそう、今年の頑張ったご褒美に「プリウス」を購入した。
頑張ったもんな、蜘手さん、、、ということでお許しを。

Robinは12月30日から1月7日まで、長めの休日を取ります。
社員諸君、目一杯遊びリフレッシュするように!

わかったね、プリンスヒロシ、ファントム山田くん!


2007年 12月 27日

あなたの街にもRobinの家が建つかもしれない!ということでHPにアップ用の原稿をこちらに記述します。

Robinの蜘手です。

Robinの家を全国の方へ提供する“Robin認定ディーラー店”とは

「私の街にもRobinの家を建てたいのですが、どのような方法がありますか?施工して頂けますか?」

3年くらい前、依頼主の方からこのようなメールを頂いたことがあります。

その方は東北地方の方で“断熱に優れていてなおかつ、デザイン力があり、自然素材であること”をキーワードにNETでRobinを見つけ、ご連絡を頂いたようでした。
実は私どものWEBサイトに寄せられる資料請求の多くは愛知県、岐阜県以外の方も多く、“可能であれば”ということでお問い合わせを頂くことがあります。

先ほどの依頼者の方には残念ながら“私どもから施工地が遠いこと”を理由に、その時はこちらから苦渋の思いでお断りをしました。
しかしそれ以来というもの「依頼主の要望の応えることができなかった」という思い、また「建築するものにとっての物理的な距離とは何だろう」が私の頭を離れることはありませんでした。

「いつか全国でRobinを選んでくださるお客様に均一なサービスをしたい」

それから3年、単なるビルダーではなく、念願であった“Robin一級建築士事務所登録”を果たしました。

「少なくなりつつある住宅着工件数、この業界には面倒なことにちゃんと取り組む会社が少ない。」

我々はあえてその面倒なことに正面から取り組もう」ということで、社内に“Robinデザインセンター”を設立し、住宅の設計を業務として開始しました。

住宅設計のコンセプトを持ち、予算管理、設計管理のマニュアル化と標準化を進め、社内を整備。

また登録建築士ということで積極的に外部の建築士を登用し、Robin在籍の建築士と争うようにプランニングとプレゼンをするようになったのです。

そして確信をしました。

 「施工は無理でも、住宅設計なら全国の皆さんにRobinの家を提供できる!」

私は“完成された住宅”は2つの要素から成り立っています。

それは設計、施工(アフターメンテナンス、保証含む) です。

本来なら私どもが全国に直営店舗を構えることが良いのですが、現実的にままならぬ問題でもあり、またその費用を未来のオーナー様に転化するのも心苦しく思います。
 
そこで全国の有志に声をかけ、“Robinディーラー店ネットワーク”を構築しました。

“ディーラー”とは代理販売という意味があり、設計メーカーとしてのRobinとその設計を元に責任を持って施工管理・アフターメンテナンス・保証をするのがディーラー店というシステムです。

設計であれば全国どこにでも私どもが行ってお話を聞くことができますし、ご相談にも乗ることが可能になります。
またディーラー店には“生粋の工務店”ではなく多くはリフォーム店、またはリフォーム店兼業という会社さんを多く認定しました。

なぜだかわかりますか?

住宅の場合、施工品質はもちろん必要になります。(ここは重要です)

しかし設計図書と設計管理(代理含む)がきちんとできていればそれほど品質に違いはない、との検証結果がRobin内で取れました。

ようは設計力で施工品質も変わる、ということなのです。

もちろん最低限の技量と経験は必要です。

それは私どもでディーラー店の審査、調査をし認定していることで“Robinが太鼓判”を押した会社さんです。

でも理由はそれだけではありません。

多くの中小リフォーム会社さんは“その後のアフターメンテナンスサービス”を重視しているところが多く、少しの補修や手直しに快く、そして手早く対応してくれるシステムを持っております。

私どももたくさんの業者さんを見てきました。

仕事をきっちりするが手直しにまったく来ない、という会社がどれほど多いことか。
家を建てるならその後のメンテナンスなどのサービスをきっちりやってくれる会社に頼まないといけません。

依頼者様の住宅は私どもで設計を致します。時にはメールで、時には電話で打合せすることもあると思いますが、土地調査、役所調査などは私どもがこの目で確かめ、依頼者様の希望をお聞きしたいと思います。

遠方であっても基本的にはお引き受けします。

施工は誰でもよい、というわけではなくRobinの家のコンセプトと施工管理マニュアルに沿った内容で管理して頂き、高品質の住宅が出来上がるというわけです。
設計・施工分離の原則に基づき“Robinの家創り”を少しでも多くのご家族に提供できたら、と心より思っております。

“設計・施工を分離すると設計費が高くなるのではないか?”というお声を聞くことがあります。
これは正解でもあり、間違いでもあります。

品質がよくなるためのコストは多少高くなるかもしれませんが、そこは削るべきではありません。
しかし施工会社がかけている営業コストは下がるかもしれません。

何をどう捉えるかによりますが、これまでの案件例からいくと十分にご理解いただける範囲だと思います。

現在全国でディーラー店を募集しておりますが、厳しい査定が入りますのでそれほど急激に拡大もしていきませんし、ここはゆっくりでもよいと考えております。

「私のところにはディーラー店がないけど」という方もご安心して資料請求をして下さい。
現在、審査中の会社があれば該当することもあります。

Robinはこれから設計メーカーとして全国の「選んでくださる皆様」のために尽力していきたいと強く願っております。

株式会社Robin代表取締役 蜘手健介


2007年 12月 26日

昨日は富山市のオリバー社へ今年最後のご訪問。
年下ながら吸収力があり、近くにいなくてよかった、という良い意味での経営者です。

来年からはDLRとしてよろしくどうぞ。

Robinの蜘手です。

価値観が共有できること、それはある意味”奇跡の出会い”であり、その奇跡のために私はブログを書き、社員は日夜業務に没頭しているともいえる。
世はサーチ時代。
 
私たちが名古屋店で新築事業を始めたとき、お客様との出会いの方法をWEBに絞り込んだ。
チラシも雑誌も選択しなかった。

今、RobinNagoyaStoreで受付をしているつきぞーさんはその頃のお客様。
 
そのつきぞーさんは
「インターネットで業者を選んで大丈夫?」

と随分周りの人から言われたそうだ。今からほんの4年前の話である。
 
今はどうだろう。

WEBで家創りのパートナーを探すことは珍しいことであろうか。 

Noである。
Robinには毎月多くの資料請求の依頼メールがあり、その資料を読んだ方からの無料相談依頼がある。
そのほとんどはWEBからであり、ほとんどの方はRobinをよく調べてこられる。

その期待に応えるべく、計画相談にはできるだけ蜘手が出ることにしており、これは今後も時間の許す限り精力的に続けていきたいと思っている。

もう1度言う、世はサーチ時代なのである。 
現在、説明が不要なほど”欲しいモノはまずネットで探す時代”であり、ネット検索で家を建てる、リフォームする会社を見つけるのは珍しいことではなくなってきた(Robinでは)
 
そんな「探す時代」である今、家創りの成功法則と大げさに聞こえるが私がこだわる”これだ!”と思うことがある。
 
それは価値観が共有されていること。
 
即ち、Robinが「これいいでしょう!」というものが、お客様の「いいですねえ!わくわくします」というように、これまで育ってきた環境や好みが違っても価値観、いわゆる「これ、いいよね」が同じだと物凄く家創りが楽しい作業に変わるのだ。

Robinの強みはそんな”選んで頂く”関係にあるといってよい。 
「これいいでしょう!」と思える関係、それは多少の困難も乗り越えることができる薬でもあるのだと、考えているのだ。
例えばオーダーキッチンにしても、内装や雑貨にしても、木製サッシュにしても、同じ図面で同じ建物が建たないことがあるように。
価値観が合う作業というのは、必ず結果も価値観があうものになる。

クレームがあっても問題があっても価値観が合う関係だからこそ頑張れるものもある。
私は計画打合せをした際、お客様と必ず確認することがある。
 
「商品、素材、コンセプト、金額、、、さまざまな条件がよくても、価値観が合わないと必ず上手くいきません。Robinの家の雰囲気や私どもの感性がいかがでしょうか?」と。
 
答えがYes、である場合

「これ、いいよね」という価値観が合致すれば多少の素材の違いやコンセプトの違いは埋め合わせることが可能になる。

No、である場合 
どこかでお客様、もしくはRobinは全否定を食らうことになる。
 
「それって意味があるのか」とか「そんなのやったことない」というように。
 
家創りはパートナー探しでもある。
できれば価値観の会う会社に設計を依頼したほうがよいと思う。
 
RobinWEBはそうゆう意味で”価値観の合う人”を探す鏡のようなもの。
素材やコンセプトは必要条件であり、価値観が合うこと、これは絶対条件である。
 
これが私たちRobinが勧める家創りの第一歩である。

また私たちはそんな「これ、いいよね」という価値観の合う方との奇跡の出会いを今日も待っている。

というわけで、資料請求はこちらから、、、http://www.e-robin.com/request/index.html

>結局、営業かね、、、あ、すみません(くもで)


2007年 12月 25日

メリークリスマス!ということで皆さん、御機嫌よう、でございます。
昨日は午前中、スカイプでミーティングと自宅で書きモノをした後、ダウン。
疲れでしょうか、色々ありまして。
 
そういえば12月は家族で食事など2回ほどしかなく、もういい”おっちゃん”なんだから疲れますわね、という感じでしょうか。
 
ちなみに23日はイブイブと呼ぶんだそうです。
 
我が名古屋店の”F”.山田隊長に教えてもらいました。
 
Robinの蜘手です。
 
さて、12月25日付けで弊社、藤原さんが退社ということになった。
新卒入社、9ヶ月という短い期間であったが、新天地でも頑張ってほしい、とエールを送ろう。
 
色々な事情があれどやはり会社の責任者としては社員の退社ほど寂しいものはない。
 
彼女は設計グループとして主に設計パースを中心の業務であり、精度の高いものを創ることができるようになっての退社なので会社としては痛いことは痛いのだが、逆に言うと9ヶ月であのくらいの精度になるCADソフトと社内研修、環境であった、ポジティブに考えるとそうゆうことだともいえる。
 
さて、今回は新卒の退社というこで人材に関して、色々と考えた。 
藤原さんの退社とは直接関係がないが、私見を述べる。
 
私は”人間不平等論者”であり、人間の能力も大きく違っていると考えるタチだ。
幼い頃からの環境やもって生まれた天性は変えることは難しく、育てシロというのは限界があると思う。

いくら教育制度を用いてもできないヤツはできないし、できるヤツはできる。

悔しいけど現実、ということであろうか。
大手企業には”能力で勝負できる土壌”があり、能力のある連中もたくさんいるだろう。
能力で戦っている故、心が揺らいでも戦える環境がまた揃う。

しかしそうゆう意味では、中小零細企業には大手ほど能力の高い人間が集まっているわけではない。
私も能力が高いわけではないし、優れた才能があるわけでもない。

それは私が一番よくわかっている。

だから努力もできるし、一生懸命考えることもできるのである。

差があることが分かっているから悔しいし、食らいつく。

とはいってみても、人材確保と育成は中小企業の命であり、今後一番お金のかかる部分でもある。
しかしマッチよりミスマッチも多いのは事実、いちいち退社くらいで、、、と言う諸侯もおられるが、私にとってみると、やはり縁あって入社したのだから最後まで面倒を見たいとも思う。

反面、それはこちらサイドの話であり、本人サイドからすると違う環境がもっと自分を伸ばす、と思えばいくらでも可能性はあるのだろう。
 
しかし結局のところ、決めるのは本人であり、その決定は尊重されるべきでもあるということであろう。
 
そんな中、中小零細企業の人材の武器は何だろう、と考えた。
 
やはり”気持ち”ではないだろうか。
 
逆にいうと”気持ちだけで戦っている”という自負もある。
 
折れない強い心を持っていること、これは私がいつも言い聞かせていることだ。

その証拠に気持ちが折れた瞬間に使い物にならなくなるのが中小企業の人材の特徴である。
慰留して、その人間が戻ってきたところで、よい働きができた話を聞いたことがない。

気持ちの折れた人材は、たいていの人間は何ヵ月後にやめることになる。 
ある意味、社員同士は気持ちだけで繋がっているのであり、仕事の内容や業務の種類などそんなに関係がないのかもしれない。
モチベーション、ということで結論づけるのはいささか不満だが、1人で乗り越えなくてはならない時は1人で乗り越えなくてはいけない。
しかし仲間として手を貸す時は貸さなきゃいけない。
 
もっとも私は日ごろから、「会社はやりたい人間でやるのが一番いい」と突っ張った言い方をしているが、正直、もう少しやれたこともあったな、と女々しく反省している次第である。
 
何はともあれ新天地で頑張って欲しいと思う。
 
、、、やっぱうちの会社はキツイ環境なんだろうな、色々な意味で。
でもなんだかんだ言っても、強いハートを持ったヤツなんかそうそういないんだから、これからの採用と教育に生かさないと、、、。
 
と、まあグダグダと書いたが、何が言いたいかって?

ちっとも寂しくなんかないですよ~~~~だ、泣。


2007年 12月 22日

さて、皆さんはそろそろクリスマスプレゼントをご用意されたでしょうか?

私?

キュアレモネードのなりきりコスチュームをゲットして、上機嫌です。
ネットで探してもなかったのに近所のおもちゃやにありました。

これで娘にほめてもらえそうです。

Robinの蜘手です。

さて、昨日はあるシステムのプレゼンを受けた。
このシステムよくできている。あとは活用、よい道具も使わなければ輝かない。

最近まったく別業界の方と話しをすることが多いが今回も全く別の業界の方であり、中身の濃い時間を過ごした。
もっとも来年から始める特定分野のコンサルティングで提携ということになり、未知な世界であるがこれも腕試し。
期待して欲しい。

今日はお世話になっている財務のコンサルティングの日。
来年から進むであろうRobinの第2創業にあたるプロジェクトなどのビジネスモデルを今日もいくつか考えた。

Robinは住宅設計メーカーというところからのディーラー展開も始まる。

またJackというBtoBを軸とした構想だが、不安定な請負型ビジネスから安定的なフロー型ビジネスモデルのかなりいい線であろうモデルもできた。

この2ヶ月というもの、「ある目標のために」頭の体操というような思考問答をず~っとしているせいか、アイデアがたくさん出てくる。

「そんなのできっこない」ではなく「できるならどんな方法か」と考えることからはじめる。

これならどうだろう、これならいけるんじゃないか。
フレームを書き、そもそもの出発点を捉える。

Robinでいうと強みは「選ばれていること」もしくは「選ばれているとしたら」だと仮定していて、そこが全ての思考の出発点になる。

そして方法にもう1度戻り、漏れがないようなフローで結論を目指す。
そして「得たい結論」から問題点を1つ1つ消していく。

どうしてその結論になるのだ、それはこのようなプロセスのこの部分にヒントがあるからだ、とか。

戻るところもできるし、積み上げて考えることができる。
なぜ?を問うことでBプランができ、Cプランができる。

そうそう、日々研究している蜘手流地域密着論、蜘手流世代間マーケティングも最近、ことある事に諸氏に披露するが概ね
理解頂けるようで嬉しく思う。

話は全く変わるが、私の最近の興味事、それは「大手にどれほど通用するのか」ということ。

中小企業は社長のさじ加減で経営が成り立つ。
目標未達であっても「次、頑張ろう!」で済むが、大手は株主がいて市場にさらされている。

そりゃ緊張感も違うだろうし、思考回路もぜんぜん違うだろう。
ある公務員の方が「中央官僚はぜんぜん違う」と言っておられた。

もちろん「官僚には負けない」という意味もたぶん含まれると思うが、私は同じことを大手に感じる。

腕試しをしてみたい。

まず本でも書くか、、、。それも古典のようなコ難しい戦略本を。


2007年 12月 20日

昨日は福井県小浜市のヒライ社へ訪問。
今回が最後ということで感慨深く小浜を後にしました。
今期は売上昨対145%ということでひとまずの結果は出ましたが、課題もあります。
 
何が問題なのか、課題なのか。
 
これを知っている戦いと知らない戦いではまったく別の結果が出ます。
今後はRobinのディーラーとして、今後ともよろしくお願いします。
 
Robinの蜘手です。
 
18日にはJack名古屋勉強会を開催。
安藤カスケ商店の安藤社長の登場で一気に会場が盛り上がりました。
気づきなど、また先日習ったデライト発想など機知に満ちた時間だったと思います。
 
さて、Jackとは03年から始まった自主的な勉強会。
当時は”チラシ勉強会”という意味合いが強く、「このチラシはどうだった?」的な内容がほとんどでした。
 
チラシとは命を吹き込み、オリジナルを創ること、というのが当時の風潮で”マネ”をすることは罪悪感を感じること、とケーススタディ型コンサルタントがよく言っていたものです。
 
”他社のマネをしても同じ結果など出ませんよ、だからオリジナリティを出すのです”と。
 
しかしJackはこの罪悪感の開放を行いました。
 
”Jack会員であれば相互、情報交換したものは基本的に利用してよい”と暗黙の了解、ある意味、やってはいけないことを皆で共有しよう、ということにしたのです。
 
結果がどうだったでしょう。
 
ほぼ同じチラシで同じような結果が計測できるようになりました。
この検証を繰り返すうちある仮説が生まれました。
 
「ミクロで見ると違う会社だけど、マクロで見たら本当に違うのだろうか」
 
ようはこうゆううことです。
 
細かい話をすれば皆、会社は違います。
しかし同じようなコンセプト、同じような切り口、同じようなミッションと商品。
 
これらがほぼ同じだということは、同じチラシでも同じ結果が出るはずです。
 
するとバックヤード作業もかなりのことが共有化できるのではないか、ということを考えつきました。
私はこれからの中小企業のバックヤード作業というか共通している作業やコンテンツは共有するべき時代だと思います。
今、Robinはライセンス事業といってRobinブランドののれん分けとコンテンツ共有をする会員を募集しており(と、いってもシクミ研究会の方のみの受付ですが)、年内10社目標のところ、6社が決まり残り枠4社となりました。
来年はまた10社の募集をします。
 
まず事業自体、何が特徴かというと、Robinのこれまでの社内資産をライセンス会員に全て開放します。
 
マニュアルや画像、チラシ原稿やロープレ資料、今までに作成した資料やプレゼン、アプローチブックや素材データ。
給与規定や就業規則といったもの。

Robinがこれまでコツコツと積み上げてきた、”なぜ?”を開放します。 
例えば就業規則など社労士さんに作って頂くと、10万円~15万円はかかります。
しかしグループの会社さんはほぼ同じ形態ですから、最初からわざわざ作らなくてもいいはずです。
 
ワード書類とダウンロードし、自分流に代える。
すると10社だと100万円以上の経済効果になります。
 
開放というのはCDに焼いて、ハイどうぞ、ではなく、弊社サーバーに自由に出入りできるような無料サービスを利用します。
これは未来系のグループ共有だと思います。
 
金額は月会費は頂きますが物凄く安い設定ですから、誰もが驚きます。
また、Robinだけの一方通行ではなく各会員さんの情報もアップロードして頂ければ、わざわざ交通費を使い、気を使いしていたことをフリーでできるようになるのです。
 
情報を出す、ということは私は積極的にすればいいと思います。
それも「惜しみなく出す」ということに私は意義を追及します。

もちろん誰でもいいというわけではなく、厳しい審査に合格した会社のみへのプレミアサービスになります。 
「常に社会の枠組みに挑戦をしながら、新しい価値と仕組みを創造し、選んで頂いた顧客、クライアントの「うれしい」と「ありがとう」に寄与する会社を目指す」
 
また1つ、枠組みに対する挑戦と新しい仕組みを提供できました、勝負はこれからです。(水口先生から教えてもらった言葉ですけど、、、)


2007年 12月 19日

噂の”水口研修”へ行ってきました。

噂名高い、水口健次先生はとてもユーモアがあり、話の本質も明確でたいへん勉強になりました。
私が最近取り組んでいるテーマ、世代間マーケティングにも大変興味を持って頂き、またどこかで議論させていただきたいと思いました。

Robinの理念、私の思い、またRobinの次なるステップも評価頂き、大変光栄でした。
有難うございました。

また主催のシップ社小松社長、スタッフの皆さんありがとうございました。
行く先は御殿場、富士の麓ということで正直、この時期の2日間の缶詰はどうしたものか、と思ったのだが参加して
学びがありました。

しかし名古屋からは遠いべ、東富士。

先生と記念写真をパシリ alt=""title=""

Robinの蜘手です。

水口先生いわく、デライト発想。

これまではメーカー主導の商品ありき、マーケティングや商品開発、販売が行われていたが今後はプラスサービス、
それもデライトである、ということだ。

いわゆる”選ばれる企業になるために”顧客志向であり、お客様のために何をするのか、ということなのだろう。

Robinという会社はどんな会社であるか?ということの1つの話で、あることを同業者に話をすると驚かれることがある。

それは名古屋で働いている女性スタッフは元々Robinのオーナー様、いわゆるお客様だった、ということ。
ブログはこちら、、、
http://blog.livedoor.jp/tukizo66/

社員が家を建てたのではなく、家を建てたお客様がRobinにて働いていただいている。

クレーム産業だと言われる住宅産業では、その後のお客様と建築会社の関係、というものがどのようなものか想像にたやすい。

もう顔も見たくないとか、という声はまだしも、訴訟などということもある。
建てたお客様が働きたい、という職場、それがRobin、、、ということであろうか。

ちなみにこのKさんはおそらくRobinのお客様の歴史上、最後の最後まで他社の競合があった方。
もともと勉強家であり、知らないことを知らないままにしておきたくないという方であり、もともとRobinを知っていた
わけではない。
皆さんと同じようにインターネットで資料請求をし、無料相談に来られ「これならいいかも」と感じて頂いたのが最初であった。

施工中ももちろん全て順調だったわけではないと思う。
色々と修正や打ち合わせ、また迅速な対応を認めて頂いたのだと思う。

実際、建てたお客様を社内に受け入れるというのはリスクもある。
通常は会社とは仕入れ額や経営状況、また社内事情など、お客様に一般的には伏せるものが多いはずだ。
しかしRobinは「いいでしょう、全てオープンで」とした。

偽装、偽装で揺れた今年だが、「お客様に伝えていること」と「社員に言っていること」が違う会社も多い。
その点、うちは「お客様と社員に対し、同じことを繰り返し言う会社」であることは自負している。

正しいとか間違っているということではなく、やはり問題があればそれをどうするか、ということ。
しかし私たちの選択は、お叱りを受けることを覚悟の上で、それを常に包み隠さず伝える、ことをする。
間違いは改め素直に訂正する、ということが重要ではないだろうか。

企業とは

「私たちは100%正しい会社です」ということではなく、

「私たちは高潔であることを誇りにしています」ということなのだろう。

今はどんなところで、またどんなカタチで問題が出てくるかわからない時代である。
嘘をついて疲れてしまうより、しっかり叱られ迅速に対応するほうがお互い良いと思う。

お客様がRobinで働きたい、と思う会社、今後もそのような会社作り、使命感でやっていきたい。


2007年 12月 18日

噂の水口先生の研修に行って帰ってきました。
水口先生をはじめ主催されたシップ社の小松社長、また社員の皆さんありがとうございました。

モバイルPCのアンテナカードが壊れてブログの更新ができず、とりあえずまとめていたものを順次更新します。

Robinの蜘手です。

先週、先々週と2週間続けて完成邸宅お披露目会を開催した。

先週は愛知県東郷町の物件で、やっとここまで来たか、と感慨深いものがあった。
引渡しまで、残工事が終わるまで気が抜けることはないが。

このオーナー様(厳密にいえばもうすぐ、、、)の物件は実は開発業務から関わりを持たせていただいた。
(まあ、開発業務、農地転用業務では色々とありましたけどね)

初のコンタクトは昨年の夏。延べで1年半のお付き合いである。
もともと住宅に興味があり、数々のハウスメーカーを見られたらしい。
こちらもその期待に応えるためにパワーを使ったが、オーナー様も同様、またはそれ以上のパワーをお使いになっただろう。

内覧会の時に奥様が邸宅の中で

「なんだか笑顔になりますね」
「早く引越ししたい」というのお聞きし、ここまでの道のりが脳裏によぎった。

本当に素敵な家になった(自画自賛だが)
WEB内覧会を開催した際にはじっくりと見て頂きたいし、設計チーム、現場チームに感謝をしたい。

オーナー様には家とともに家族の成長をする場所として末永いご多幸をお祈りしております。

さて、私は常々「選ばれる会社になりたい」と思っている。

今回のオーナー様がRobinを選ぶきっかけ、決め手は何だったのか?
自身でブログを書かれている。
→http://plaza.rakuten.co.jp/outidekirukana/diary/

これから家を創ろうと思っている方は是非参考にして欲しい。

きっかけになったブログはコチラ
→http://holyhouse.blog19.fc2.com/

名古屋には誰もが知っているハウスメーカーがあり、地元有名ビルダーもあり、セルローズファイバーも、塗り壁も扱っている会社もたくさんある。

その競合ひしめく中、なぜオーナー様はRobinを選んで下さったのだろうか?

これを見つけるのは私たち自身ではよくわからない。(これではいけないのでしょうけど、、、)

確かに”設計”に力を注いでいるし、断熱も自然素材もデザインにもこだわっている。
しかしRobinにしかできないこと、なんて本当はないのではないのか、とも考える。
事実そうだと思うし、逆にだからこそ磨くことも必要なのだと思う。

”差別化、差別化”と誰もが口にするが、我々は特許を持っているわけでもないし、例え持っていても類似品はコスト半分でマーケットに出てくる時代。

特に私どものお客様は”サーチ”する30代が多く(私を含めて)、特別Robinにしかないものがある、ということではないということは100も承知の上だろう。

会社は小さいし、社歴も浅い。
価格もびっくり安いわけではないし、社長もデニムで打ち合わせ。
夏は短パンでTシャツである、これ本当です。

”なぜRobinだったのか?”
”なぜRobinなのか?”

これは働く社員も同じであろう。
住宅会社はたくさんあるし、リフォーム会社も唸るほどある。

”Robinで働く理由”これをもっている社員は強い。

お蔭様で離職率は低いほうだと思う。
まあ、低いことが良いことかどうかという議論もあるだろうが、私は今の社員が大好きである。

オーナー様もブログで記述しているように、住宅産業はクレーム産業、と揶揄されることが多い。
期間も長く、扱うお金も大きい。対応1つで取り返しが付かなくこともある。

しかし私は住宅産業がクレーム産業だとは思わない。
クレームは顧客の声であり、要求、依頼であるのだから出て当然だし、聞かないことなんてありえない。
全てが必然であり、学びであるのだ。

いずれにせよ、また1つ、物件が完成した。
”嬉しい”という思いと”寂しい”という思い。
ここまで長かったですね、という思いと あっという間でした。というプリンスヒロシ。

これからが本当のお付き合いの始まりでもある。

私たちには、次の”Robinの家のオーナー”になられる方がお待ちしている、有難いことだ。

大量生産ができないが1人でも多く、1家族でも多くの方にRobinの提供する価値を理解していただき、
共感して頂けることを願う。

選んで頂ける企業になりたい、また選んで頂いた顧客、クライアントに「うれしい」と「ありがとう」を届けたい、
心からそう思う。


2007年 12月 14日

家に帰ると7歳の息子に
「今日、泊まり?」と聞かれます。

家にて、、、、
自宅にて、、、

泊まりって?

Robinの蜘手です。

昨日までの2日間、大阪にて今年最後のシクミ研究会を開催。
初日はラン・リグ社の渡辺社長のセミナー。
WEBやSEOといった”費用が思った以上にかかるなあ”といった業界事情や自社でもできるWEB講座といったこと、また特化したサービスの話など、さすが業界専門人のお話は参考になることが多く皆さんも参考になったと思います。

夜は夜で、夜な夜なで。

殿!現る!ということで大盛り上がりの夜でした。

2日目は朝9時から勉強会、午後からは千里のナサホーム社のショールームへ訪問。
突然にもかかわらずスタッフの方には温かいおもてなしを受け、感動しました。
江川社長、スタッフの皆さん有難うございました。

さて3月から始まった、シクミ研究ですがもともとはJackの上部組織というかテーマ研究という声かけの元集まったのが始まり。
10社くらいになればいいな、と思っていましたが現在19社(ロビン含む)ということで、参加社の意識の高さを感じ、継続することの責任を痛感しています。

Jackも03年からスタートしたことを考えると今年で5年目、来年は6年目になります。
当初は”チラシ研究”がメインで、どんなチラシがいいのか、みたいな戦術ばかりをやっていました。
というより、それが人気であり、Jack=チラシ勉強会のような”戦術勉強会”という感じでしたが、今はチラシはもちろんですが、”Why”といった戦略を多くしてきました。

会社も成長するようにJackも経営環境に合わせて成長している、ということです。
今はJackコミュニティとして、来年の1月22日には全国大会も行われますし、より”経営者の会”という意味を持つでしょう。

シクミ研究会は来年はもっと高いポジションへ行くため、私自身の力もつけなくてはいけないですね。
まあ、来年もひとつよろしくです。

さて、愛知県東郷町で完成邸宅お披露目会を開催。
詳しくはこちらを、、、
http://www.e-robin.com/news/index.cgi

今日のところはココまで!


2007年 12月 10日

本日は終日、高山にて。
あれこれ打ち合わせなどバタバタした1日でした。

Robinの蜘手です。

季節のせいか銀行やその筋の方が多く来社される。
話を聞くと、高山市界隈の経済界はさっぱり厳しいらしい。

特にサービス関連、住宅関連、土木らしい。
木造住宅も不況業種だそうだ。

その中にあってかなかってか、Robinは完工高、そして来年着工の工事、仮契約、設計契約など来年の分が2.5億円くらい確定をした。
この数字は今年の50%を占める数字で、今年と同じくらいのペースで仕事だと来期は前年比122%の結果がほぼ見えた。来年の仕事が読めるということは本当にありがたいことである。

もちろん、あるものを売る仕事ではないので予断は許さないし、まだまだ緩めるわけにもいかないがこの話は高山市の産業では貴重な話らしい。
だからといって偶然が重なっているわけでもないと信じている。

私どもが好調な理由を挙げると何ですか?と金融機関に聞かれた。

「高山だけで商売をすると厳しいと思う。」と応えた。
生意気なようだが本質だと思う。

じゃあ、高山が調子悪くて、名古屋が調子いいの?という人がいるだろうが、それも間違い。
話はそんな単純なことではないが、最近、ビジネスの色々なことがわかってきた。

高山が景気が悪い、、、の1点張りだと昨日までの内覧会に100組近い来場があったであろうか。
昨日の仮説はビンゴであった、久々のビンゴであった。

なんか色々とやりたいことが増えてきた、勘違いと言われそうだがそれもいいじゃないか、と思う今日この頃。
明日は名古屋です。


2007年 12月 10日

ただ今、午前0時、高山着、、、。

昨日、今日の高山店主催の完成邸宅内覧会は両日で約100組の来場者、人数でいうと150人?200人?という大盛況でした。
ご来場の皆さん、有難うございました。
今後もRobinは”こんな家に住めたらいいな”という住宅を設計し建築していきます。

Robinの蜘手です。

さて、今日は自己嫌悪に浸るには充分な1日だった。
自戒の意味も込めて今日は綴ろうと思う。

今日は朝から名古屋だった。

施工中である物件へ。
昨日、現場担当から手直しや不具合、また修正箇所などをおよそ聞いていたためその現場確認(塗装仕上げの後で見ることはできなかったが)とお客様とある事項の打ち合わせを。

実はある事項に関し、お客様には関係がなく理解できないことがあったためその報告と対案をと思ったのだが、、、。

今回ある事項を建築工事の付帯事項として、契約時に盛り込んで頂き、至ったという経緯があった。

実はこの事項に関してこの2週間ほどの間で”えっ?”と思うような展開があり、頭を悩ませていたのだが秘密にしても仕方がなく、かといってどのような対応をすべきかも正直、思案していた。
ある事項の条件変更は、今となっては誰に責任があるというでもなく、それを追求しようとも思わないししても仕方がない。

結局、AというはずだったのにBという結果になりましたから、あとは自己責任で、、、、というような説明をしてしまったのである。

しかし頭では理解していたはずのその条件変更の状況だったが、そのことを伝えながら何か違うな、と感じた。

正直に言うとその場では何かがわからなかった。

しかしその打ち合わせをした後、車に乗っていてよく考えてみた、何が違うのだろうと。

そしてそれが分かったとき、すぐに謝罪と責任ある提案をする、ということをお伝えしていた次第である。

今回のことは”契約”に盛り込んでいた事項であった。契約とはお互いの信用の上に成り立つものであり、双方の利益を確保するための大切な取り交わし。
例え口約束でも双方が理解をし、内容が合致していればそれは立派な契約である。

例えば商品の話で説明をすると、「A」という商品が契約時には1000円であったものが、時事や約款等には関係のない理由で1500円になりました、だからお願いします」というようなことになるだろうか。

有り得ない、絶対に有り得ないことだ、と自分で言っておきながら思ったのである。
今回は建築商品ではないため、これは関係ないことだと意識にあったのかもしれない。

「こりゃ前言撤回をしないといけない」と、すぐ思った。
恥ずかしながらすぐにお電話で、先ほどの話は全て撤回し、私どもで責任ある提案と不利益にならない対応をさせて頂くと約束をさせて頂いた。

今回は”契約”ということがあったが、これが契約事項でなかったら、、と考えたがそれは関係ないと結論つけをした。
契約の問題も重要だが、それではなくRobinに依頼していることの信頼と信用の問題である、と。

契約事というのは”御社に任せます”という意味も含まれており、紙だけの問題ではなく、お互いの信用と信頼があってこそ成り立つのだ、とつくづく思った。
星の数ほどあるビルダーの中で、Robinに家創りを依頼しオーナーになられる方は商品だけがよいからRobinへ依頼しているのではない。

ここなら小さい会社だけど任せて安心だ、何とかやってくれるだろう!という意味があってこそ、だと信じたい。
そうゆう意味では今日の対応はあってはならないことだったな、、、心より反省しています。

手直しや間違い、また施工の不具合は直せば済むことが多い。
お互いの信頼は付け替えをしても元には戻らない、当たり前のことだが身に染みた出来事だった。

しかし自己嫌悪だな、このブログをお読みのRobinへ依頼しようかな、と思っている皆さん、こんなRobinですがひとつどうぞよろしく、、、(遅せえか)


2007年 12月 08日

今日、例の魔物事件から、、、、その後どうなったでしょうか? ということでスピリチュアルなSさんに庭などを見ていただいた。

結果としては良好、炭素埋設をしている建築部分のエネルギーは高く、悪いエネルギーに満ちていた庭部分は50%くらい回復だとのこと。
私が持っていた結界用のセラミックがあったのでそれを4隅に設置し、Oリングテストをしたらかなり良くなっていた。

不思議なことって本当にある。本当に。
ちなみに僕の事業を見ていただいたら今後8年間は上り坂のようです。

喜ぶ私って単純?

Robinの蜘手です。

本日は高山店主催の完成邸宅お披露目会。
初日の土曜日というのに過去最高?の人手だった。

Robinの家の和風バージョンということで今後の展開が楽しみ。

さて、Robinは今、徹底的に設計力に力とコストをかけている。

住宅品質とは理屈や数字ではなく、住み心地と生活感であると考えている。
(Robinは08年引渡しの住宅から性能表示を義務付けし、更なる品質向上を計画しています)

絶対条件と必要条件ということであれば、21世紀の住宅はエコ住宅であること、住むことを通じエコ社会に参加すること。
これは耐震性が高いという項目同様に絶対条件だと思う。

健康被害にならないように、人にやさしく、住み手に心地よい、これも絶対条件である。
健康被害にならないこと、これは2次製品、工業製品、化学製品を極力使わないこと、すなわち自然素材の家、ということになる。

A=B、B=Cすなわち A=Cであれば 絶対条件=自然素材の家 になる。

健康被害にならないことが絶対条件であるから、せっかく無垢の床フローリングを採用して「自然素材の家」と言ってもじゃあ、塗料は何ですか?となる。
分かり易い一部の素材だけにこだわるのではなく、トータル的なバランスが必要だということだ。
(ちなみにRobinの室内塗料は全てオスモ社製品を採用している、ぶっちゃけ高いですが)

さて前者の場合、Robinの考えるエコ住宅の定義とは、環境にやさしいこと。
エコエコノミーということで、結論、光熱費が低い住宅ということだとしている。
光熱費が安くすむ、ということは家計はもちろんのこと、排出エネルギーが少ないということだからエコ社会化に参加していることになる。

先ほどの式でいうと Robinの家に住む=エコ社会に参加していること になるということだ。
これは素晴らしい社会活動だと思うがいかがであろうか。

Robinでは外張り断熱がいいとか、いいや柱間充填断熱(内断熱)が最高だとの議論はどうでもよい。
なぜならそのどちらも採用しているからである。

日本の家は全てW断熱を採用すればいいのにと思う。
本当に性能が良い。

ここで議論があるのは断熱材の素材であろう。
現在、本当にさまざまな断熱素材があり、そのどれも甲乙つけ難いこともありRobinの社内でも議論がある。

しかし先の絶対条件に照らすとどうだろうか?
エコ住宅であること、健康被害がないことと考えると残る素材は費用対効果を考えても1つしかない。

セルローズファイバーである。

新聞の再生古紙を使用しており、ホウ素を添加しているから化学製品だという意見もあるが、私はまったくの自然素材だと思う。
湿気の吸放出もする”呼吸する壁”であり、なおかつ防音、遮音、虫が寄り付きにくいという利点がある。

重要なのはこのセルローズファイバーが極めてコストが安いということだ。(そりゃ製品グラスウールよりは高い)

エコに参加したい、ということでビニル袋をエコバッグに変える人が増えているというが、その人は住宅断熱を化学物質にすることはビニル袋どうのというレベルの話ではない。
エコバッグにする向上心のある方はそこまでこだわって欲しいと思う。

最近、Robinへ訪れる依頼者の中には、集成材を嫌う方がおられる、これも時代の声かもしれない。
外部で使用する断熱材ならまだしも、充填断熱材に化学製品を使用するのは将来、シックハウス等の問題や危険性がないとも言い切れない。

エコ住宅であること、健康被害のない自然素材の家であること。
私達の家は1品ものであり、大量生産ができるシロモノではない。

多くの来場者の中で数名でもいいからRobinの住宅の価値観を理由を知って頂きたいと思い、長々と説明をした。

セルロースファイバーの家にこだわる住宅品質はRobinの絶対条件である。


2007年 12月 06日

昨日、長崎から高山まで帰ってきました。
意義深い旅になりました。

只松社長、中村専務お世話になりました。

只松社長の奥さ~~ん、見てますか~~~?

Robinの蜘手です。

今回は福岡と長崎へ訪問ということだったのだが、パワーハウス社、中村工務店社ともにJack,またシクミ研究会のメンバーであり、課題や問題を克服しつつも前進、ということで私も非常にためになる訪問だった。

セントレアを出発し、1時間45分で福岡空港へ。近いね、福岡。名古屋~高山より近いじゃん。
そうそう空港で王監督を発見!インタビューされていたところへ遭遇しました。

パワーハウス社訪問し、Robinディーラー店やライセンス等、また設計センター構想のプレゼンを。
軽い気持ちで行ったので相変わらず準備不足でしたが、方向性は掴んでいただいたのではないだろうか。

只松社長今後も、生意気な後輩としてお世話になると思います。
よろしくお願いします。

それにしても博多の水炊きは美味しかった!
博多は何を食べても美味しいですね、しかし。

明けて10時に長崎へ特急で出発。
九州の町並みを横目にしながら長崎駅に着。

すぐ私の大好物である長崎ちゃんぽんを食べに。
今回はバリ麺を食べたがこれも最高だった。

その後、中村工務店社の社屋へ。
初めて知ったのだが原爆の爆心地のすぐそばに会社を構えてられて、歴史が大好きな私は少し時間を頂き、原爆記念館や平和公園、祈念公園へと散策、見学をした。
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敗戦国ニッポンには至るところに戦争の悲惨さを感じる場所や施設があるがやはり長崎、広島というのは「語り部」にならなきゃいけない街だと感じた。

そもそも戦争って一体、何なのだろう。

日本という立場、連合軍、ドイツ、それぞれの国体と国益。
犠牲の現場になった各地、そして犠牲者の方々、広島、長崎という当事者と立場を変えてさまざまな論理があるのだろうと思う。

目の前の事実だけを見て、全てを推し量ることはできない。

「原爆投下を防ぐことはできなかったのか」と考えるとどうだろう。
会場の中にはアメリカの研究開発者や原爆実験の歴史などが展示してあった。

ドイツが降伏した後、日本が「負けました、ごめんなさい」と言えたなら今、日本はどんな国になったのであろうか。
それは果たして正しい選択として評価されただろうか。

「もう少しやっていれば勝てたはず」という意見は出ないだろうか。
戦争や戦乱がなければ平和であり、泰平である、という考え方、これはいかがだろうか。

でも事実、今の日本は戦乱の世ではないのだから、それを享受し今を捉えないといけないのだろう。

「今は悪いけどきっとこれからは良くなるはずだ!」

これは会社経営をしていても感じることだ。

全ての、特に調子のイマイチな(Robinか?)会社のトップはことあるごとに

「来期こそは!」と夢のV字計画を口にする。
「今年は仕方がない!俺たちには来年がある!」と。

そんな私は12月、長崎の平和公園にて「来年こそは!」と今年を振り返らないと決めたのでした、、、。

原爆で木っ端微塵にされた三菱武器工場、その三菱が今は原子力発電を世界に売っている時代。
60年たつと見事に時代は変わるのですね。

Robinはまだ7期、今後93年続けて100期まで行った時、こんなこともあったなあ、と思ってくれる人がいるような会社にしたい。

よし、明日からまた頑張ろう。


2007年 12月 04日

あ~~急がないと飛行機に遅れるぞ、、、。

Robinの蜘手です。

昨日は設計プレゼンに同席。
今回は2名の建築士からのプレゼンで1つはいつもお世話になっているK建築士。
もう1つは本社、井上建築士だが、代理プレゼンは名古屋店、藤原建築士が。

いつも思うのだが、設計というのはその人のクセが出て面白い。
Kさんは必要な大きさのものをキッチリ納めるタイプで無駄がなく、1つ1つに意味を持たせることが上手い。
土間をもってくるプランは蜘手好みであり、実は自宅もKさんに設計をして頂いた経緯がある。
お客様の要望を全て聞いても、それは手段なのか、目的なのかを嗅ぎ分け組み入れるところを、まったく組み入れず他の手段を探すこともある。

逆に言えば、設計に全てに理由付けがしてあるのでプレゼンを受ける側から見ると制約が多く、完成品を見せられているような感覚があるのかもしれない。
この辺のやり方というのは、その後のミーティングにて指摘をすると、なるほど、と理解して頂いた。
”これは合わない”という理由でプラン改善を行う空気を消すのはお互いマイナスであり、目標とするべきではない。

今後は住宅設計という”技術”に、相手に幅を持って頂くということや、相手の理解を引き出すといった”技術”も重要になるということである。

本社の井上建築士は、飛騨人らしく暖を取るとか割とスタンダードなプランを作ってくる。
お客様の要望を組み入れる、ということを第一としているためそれなりのプランにはなる。
安心といえば安心であるが、意思という面では弱いかもしれない。

ま、昨日は井上建築士の設計を藤原建築士がプレゼンということだったのだが、まだまだお客様の前で話ができるレベルではなく、井上さん、ご苦労さまでした、という感じになってしまった。

プレゼンというと、プリンスヒロシの入社当時のプレゼンは本当に酷かった。
前の日に何度となく繰り返し練習したのに、これかよ、、、みたいな。

また昨日は営業から失注報告もあった。
相手がどうの、という話もあるようだが、営業現場ではお互い様であり結局のところRobinが選ばれなかった事実だけが残るのである。

私は常々、営業勝率は3勝2敗でいいと思っている。
5連勝もなければ5連敗もない、でも勝率は上回ることが必要だし、逆にいうと2敗はしてもいい。

すっげえいい女と恐ろしいほどのブ男のカップルがあるように、確信もなければ確約もない世界である。
勝った理由より、負けた理由を明確にし、そこを改善し研鑽するしかないだろう。

性分であろう、勝った喜びより、負けた悔しさが残るためかいつもイライラさせられるが、これも社員を信じるしかないということである。

さて、福岡へ行ってきます、雲上でサンタさんに会えるでしょうか??


2007年 12月 03日

「今度、飛行機に乗るから雲の上のサンタさんに会えるかも。会ったらクリスマスのお願いをしてくるから、カードに欲しいものを書いておけばいいよ」

「うん、わかった!」4歳の長女

「そんなところにサンタがおるわけない」7歳の長男

「ま、でも書いておきなよ」

というわけで、書いてもらいました。

長男、、、ニンテンドーDSとポケモンのソフトが欲しい!

長女、、、プリキュアになりたい!

、、、えっ、プリキュアになる?コスプレってこと?

Robinの蜘手です。

取り急ぎ各連絡、お知らせを。

1.待望の完成邸宅お披露目会が2週間続けて開催!

 12月 8日  9日  高山市にて”飛騨高山の家” 和風でもW断熱の家です。
 12月15日、16日  愛知県東郷町にて”春木の家” 和モダン 秀平組によるタタキ土間など見所満載です。
詳しい住所や案内が必要な方は info@e-robin.com

*Robinの内覧会へ参加の方へ お施主様のご好意で開催されますのでその旨ご協力お願いします。

2.シクミ研究会開催のお知らせ

 12月12日 13:00から 大阪市 AAホールにて WEB戦略テーマで講師付きセミナー
     13日  9:00から 事例交換とシクミ研究
*13日の夜はJackメンバーを中心に忘年会を開催します。
ご希望の方は info@e-robin.com まで数に限りがありますのでその際はご容赦ください。

3.Jack勉強会開催のお知らせ

 12月18日 名古屋市 栄アサヒ会議室にて事例交換会を開催
   会員は無料、非会員は21000円
   詳しくはこちらを http://www.jack-family.jp/

4.それと私が発行しているメルマガがあります(不定期ですが、、、)

購読を希望の方は http://www.jack-family.jp/modules/tinyd0/index.php?id=2 
思いついたことや案内、またネタもたまには、、、。

5.1月からRobinのディーラー店制度を開始します。

詳しくは後日アップしますが、Robinデザインセンター構想に興味のある方もこちら
info@e-robin.com
設計力やワンストップサービスを提供していきます。

ということで、色々と連絡事項でした。


2007年 12月 01日

昨日、今日は名古屋にて。

Robinの蜘手です。

昨日は午後より財務関連の打ち合わせ。
夕方から設計の打ち合わせ。

今日は午前に新築計画の打ち合わせと午後からは現場廻りと動きのあった2日間でした。
明日も名古屋にて新築計画のヒアリング同席と進行中物件の打ち合わせ同席。

月曜日にはこれも名古屋にて新築計画の打ち合わせ同席。
火曜日からは九州シリーズということで、福岡、長崎と1泊2日で高山に戻り、、、という日程。

いや~実に12月は相変わらず、、、ということですね。

前回、1つのアイデアを披露しましたが、実はこの手のビジネスアイデアがあと4つくらいあります。
Robinでも実行可能なものもあるし、Jackでやると面白いものもありますのでここでは披露しませんが、実は昨日もあるプランを思いつきました。

また機会があればご紹介します。

ところで昨日、名古屋店の社員に

「どうしてそんなことを思いつくのですか?」と聞かれましたが、、、。

でもシクミ研究会やJackの面々、また異業種の方と会う機会にそんな話になると、

「それって全部うまくいったとしてどんな結果になりますか?」と聞きます。

青空思考って言うのですが、全てうまくいく、ということをまず考える。

「全てパーフェクトにいったとしてトントン」だったとすると、根本的に何かを変えなきゃいけないことになります。
でも結構おられるのですよ、そうゆう方。

小手先ではなく根本的な問題を把握し、既存のビジネスに囚われない枠組みを考える、そんなところでしょうか。